世の中すてたものでもないのかも。

読売新聞協力の妨害はあったが、

記者会見が、

潰れることなく、

流れることなく、

きちんとあってよかった。

 

 

前川前次官について、菅官房長官が、

「当初は責任者として自ら辞める意向を全く示さず、

地位に恋々としがみついておりましたけれども、

世論からの極めて厳しい批判等に晒されて、

最終的に辞任をされた方であった」。

と、言ったのは、

まるでそのまま、

来るべき安倍総理のXdayに際して

予言的に先取り説明をしているようだ。

 

 

前川前事務次官については、菅官房長官と違って、

元文科省官僚、寺脇研氏「私が聞いた話では『私が全ての責任を取る』と自らすすんで辞任した」

教育評論家、尾木直樹氏「前川さんは教育関係者の間では素晴らしい人として尊敬されてる」

等と、評価されている。

祥  * 『時事』 * 22:43 * comments(0) * trackbacks(0)

NHKは、加計問題の質疑、短くても、国会中継をしてほしいな。 

ニュースでもあまり扱わないし。

他局の方が、まだ報道機関の体をなしている。

 

 

でも、7時のニュースや、9時のニュースでは、

しっかり報道せざるを得ないだろうな。

 

前川前事務次官は、記者会見をしたのだし、

各局、もう報道したのだから。

 

前川前次官の記者会見は、

当事の、当事者として、

率直なものだったと思う。

松野文科大臣や、

菅官房長官のそれよりずっと。

 

出会い系バーへ通ってたと、

読売新聞に報道させて、口封じを図ったのに、

堂々と記者会見されて、内閣も計算違いと、

圧力が効かなかったことに衝撃を受けているかも。

そして、余計に省内外を締め付けて来るのだろう。

 

前川前文科次官は、

「公正公平であるべき行政の在り方が歪められた。

あったものを無かったものにはできません。

証人喚問があれば参ります。」

と、明言しているのだから、

国会が、参考人招致さえ拒むのは、

おかしなこと。

 

安倍総理は外国でヤキモキ、

留守を預かった官房長官が、

イライラしていることだろう。

祥  * 『時事』 * 17:16 * comments(0) * trackbacks(0)

証人喚問要求を数の力で拒むとしたらそんなものは民主主義でも何でもないのでは

自分の都合の悪いことは、

数の力で拒むことばかり。

 

民主主義は、多数決の論理ではあるが、

少数者の意見も尊重するのが基本のはずなのに。

 

安倍政権は、無法者の集まりなのかしら。

もはや法などない。

朕が国家なり、という感じだ。

 

前川喜平前事務次官の告発に怒り、

普通はあまり大新聞ではしないスキャンダル報道

(「官僚の風俗通い」)を、

官邸御用達の読売新聞を以て為し、

それで、肝心の加計学園問題の不審な経過の追及には、

まともに答えもせず、追及もさせず、

国会に喚問もさせず、参考人招致さえ拒否している。

数の力で。

 

 

そしてまた、安倍首相は、首相動静によれば、24日夜、

テレビ朝日の早河洋会長、篠塚浩報道局長と会食を。

報道の自粛を求めたのだろうか。

 

テレビ朝日と言えば、

羽鳥さんのモーニングショーでは、

玉川徹さんや青木理さんなど、

報道ステーションでは、木村草太さんなど、

政権にとっては、いやなことを言うコメンテーターの

日があるからね。

 

祥  * 『時事』 * 12:59 * comments(0) * trackbacks(0)

朴槿恵前大統領は塀の中にいる安倍首相は 加計学園問題は今から

岡山理科大獣医学部だけではない。

加計学園グループの大学に渡った巨額な補助金。

すべて誘致の無理がたたって財政難で、定員割れの大学。

個人的に加計孝太郎氏と安倍首相の交友関係の中で、

お金に関わることもあったであろうし、

側近の萩生田光一官房副長官が浪人時代に、

加計学園グループの千葉科学大で教授の座を与えられ、

面倒を見てもらったり、様々な意味で、

利益供与をしあっている。

まさに刎頸の友。

首を取られても後悔は無いような関係だ。

 

と言っても、

すべて合法的に、手続きに従ってやっている、

違法なことはやっていませんよ、

と言い逃れするのだろう。

そうして、今度も逃げ切るのだろうか。

 

無理そうとなったら、

官邸は爪をとぎ、

疑惑を渾身の力で跳ね飛ばそうとするかもしれない。

疑惑潰しのためには、官邸は何でもするものね。

誰かを逮捕したり、もしくはそのように恫喝したり、

今後の人生が無いようにしたり、

ミサイルの効果も薄れて来たから、

国内で偶発事故が起こるかもしれない。

 

そういうことになる前に、

通常の状態で、国会とメディアと声の力で、

理非が正されることを期待してやまない。

 

祥  * 『時事』 * 03:39 * comments(0) * trackbacks(0)

官僚としては最高位の前次官の証言。加計疑惑はもう消せない火に。

 

「週刊文春」編集部
 

文科省前事務次官が「総理のご意向」文書は「本物」と証言

source : 週刊文春 2017年6月1日号

genre : ニュース政治教育

 加計学園の獣医学部新設を巡り、「総理のご意向」「これは官邸の最高レベルが言っていること」などと書かれた文書の真贋が問題となる中、当時の文部科学省の事務次官が、「週刊文春」の取材に応じ、「文書は本物」と認めた。2016年6月から2017年1月まで事務次官を務めた前川喜平氏(62)は、「いずれも部下から受け取ったレク(説明用)資料です。これらの文書は、大臣や次官への説明用として担当の高等教育局専門教育課が作成したものです」と説明した

祥  * 『時事』 * 03:12 * comments(0) * trackbacks(0)

>「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール/2017.01.20「朝日新聞デジタル」より

前、文科省次官が、退任に際して、

全職員に向けたメール。

今回、安倍さんに絡む事件で、

官僚の皆さんの様々な側面に触れる機会を

国民も持った。

官僚と言えども、機械でも血も涙もない存在でもない。

忖度や斟酌に明け暮れるばかりの存在でもない。

様々な、社会の物語を日々経験し、見ている人の一人であって。

 

 

朝日新聞デジタル

 

「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール

2017年1月20日20時15分

 

 文部科学省の前川喜平事務次官が全職員にあてて送った「文部科学省の皆さんへ」と題するメールの主な内容は以下の通り。

     ◇

 本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。

 文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。

 国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。

 私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。

 しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。

 一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。

 文部科学省の任務は極めて重要です。私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界の平和と人類の福祉に貢献することです。

 そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。

 特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。

 その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。

 一方で、もんじゅ廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。

 あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。

 そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。職場を自己実現の場としてください。初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生きるの精神覚悟あるを要す」です。

 森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。

 ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。

 そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

 気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

 いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

 それでは皆さんさようなら。

 2017年1月20日 前川喜平

祥  * 『時事』 * 00:24 * comments(0) * trackbacks(0)

文科省の文書を「怪文書」扱いしても事実は事実として積み重なって

「週刊文春」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ怪しさが増す、官邸。

官邸の北村情報官が、特定した人は、

文科省の、前川喜平、前事務次官だったらしく、
(あるいは前川前次官の知る別の人物かも知れないが。)

証言前日に、前川前次官のスキャンダルを、読売新聞で流し、

(タイトルだけで貶める意図だけ目立つ、内容もないものを。)

こんな人物ゆえに、信用できないというイメージを与え、

ゆえに、文書の信憑性も無いと、

読者に印象づけようとしたということだったらしいが。

 

前川前次官の、証言はなくなったかと思われたが、

「週刊文春」が、加計学園問題について、

その前川前次官を取材している。

 

記事が出ても、したたかな官邸が、

様々な疑惑を認めるわけもないが、

日々、新たな物証が出たり、証言が出たりして、

事実の重みが増していることだけは確かなようだ。

この攻防がどうなるか、注視したいもの。

 

菅官房長官は、

今日も、加計学園の問題に関する

新しいメールが出て来たにも関わらず、

例によって、

いちいち取り合う必要はないようなことを言って切り捨てている。

菅官房長官が、いちいち取り合わないとか、

怪文書だとか、出元もわからない、などという時は、

それは、官邸にとって、取り上げるに取り上げられない、

政権の痛手になる可能性が高く、信憑性も高い、

まずいメールや文書ということになる。

 

 

ということは、国連のケナタッチ国連特別報告者の指摘も、

本当は、とても厭だったんだろうな。

問題にしていないような反論をしていたから。

 

祥  * 『時事』 * 21:51 * comments(0) * trackbacks(0)

女性天皇賛成の世論 なぜ安倍政権は反対するの?

<毎日新聞調査>女性天皇賛成68%

 毎日新聞の全国世論調査で女性天皇への賛否を聞いたところ、賛成が68%で反対の12%を大きく上回った。安倍政権は女性天皇や、父方が皇族でない女系天皇に消極的だ。世論との食い違いが際立っている。(毎日新聞)

 

毎日新聞調査では68%が賛成、

共同通信調査では85%が賛成。

 

皇太子家で、愛子内親王が、

赤ちゃんの時から成長する姿を見て来た国民に

とっては、愛子内親王が、天皇家のお子様と感じて

何の不思議もない。

 

しかも、この少子化の時代、

一般家庭では、男子だの女子だのと言う時代でもない。

それが、天皇家だからと言って、

男系男子に拘っていては、

早晩、天皇家は絶えるだろう。

 

身分差別の原点ではあるし、

古代生物が生きのこっているようなものでもあるから、

もう自由になりたいと、天皇家も考えるなら、

それはそれでいいけれど、

なるだけ続けられるだけ続けたいなら、

海外の王室のように、

男女の区別なく、

継承を認めるのが自然というもの。

 

人類の半分は女性だというのに、

なぜ排除するのか、不条理そのもの。

 

 

祥  * 『時事』 * 20:50 * comments(0) * trackbacks(0)

天皇の資格って何なのだろう ただ在るだけでいい? もっと大切なものもある?

そもそも、

資格を問うことが間違っていると言われるだろうが。

生まれながらのものであり、それに尽きる問題ではあるのだろうし。

 

と、言っても、皇太子妃に関しては、

皇統を継承する男子を産むことが、

その資格であるように、言われ続けたのでもあるし、

となれば、天皇の資格というものも、

あることになるのではないだろうか。

天皇もまた、在るだけでなく、

在り方を考えての努力をされたのだろうし。

 

 

高貴な血、

万世一系の血の継承こそを、

その資格とするなら。

 

もし、長い歴史の中で、

実は、万世一系でもない、

とか、あやふやなところもある、

となれば、その根拠そのものが崩れることになるから、

何が何でも、万世一系ということにしておく、

ということになる。

 

それは、

違えてはいけない約束のようなものだから、

天皇陵ほかを開け、詳しいルーツや、

正統の途切れることなき引き継ぎや、

歴史空白期の検証を申し立てることも、

できないことであるだろう。

 

このように守られている天皇であるならば、

もう一つの天皇の役目とされる、

皇祖皇宗に対する祈り。

潔斎装束しての祈りすら必要なく、

ただ、その身が在るだけで

いいことにならないだろうか。

 

現在の皇室典範によれば、

その存在に宿る血こそが尊いとされ、

その血を宿すため、

いずれかの「母体」なるものを借りて、

男系男子を産みさえすればよく、

その血の存続を第一義とするわけだから。

 

しかし、こういう制度、

父と母との価値に差があり過ぎる。

男と女の価値に差があり過ぎる。

 

一片の皮膚からでも生命が再生できる時、

男性の役割は如何ということにもなる。

 

ミトコンドリアDNAを辿れば、

アフリカのイブに行き着くとも言われている

女性が伝える遺伝子を、

完全無視する日本の天皇制ということで

あっていいのだろうか。

 

 

・天皇のルーツ辿って辿り過ぎ分岐地点でうやむやとなり
・万世が一系というそのことの何が尊くまたはそうでなく
・高貴なるという幾人か高みにあり群集は振る小さな旗を
・青狐、子連れの狐、絶海の孤島に棲んで万世一系

・急がなければならない時が来ています既に終りが始まっている

・終焉は薔薇の垣根の向こうにも春の朧のような空にも

・複雑な縫合線が美しいアモンの神の鹿の角笛
・純粋な培養液の中に棲む諸行無常を培う因子

・遥かなるミトコンドリアDNA春は優しく光りをつなぐ
・だんだんと溶けてゆくのがたまきわる命あるいは雪の運命

                2007年4月 銀河最終便

 

祥  * 『時事』 * 13:38 * comments(0) * trackbacks(0)

支持率という名の何かわからない得体のしれない物の正体は?

東京新聞 2017.05.23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いったい何なのだろう。

それは、ほんとうに存在するのだろうか。

個別の件には懸念を示しながら、

圧倒的多数が、

説明に納得できないとしながら、

では、政権および各党支持率は?

となると、

自民党、現政権の支持率に、

目立った変化なく、

少し上がったり、

少し下がったりはするものの、

概ね、安定した支持を表明。

と、いう結果。

 

ため息と諦めで終る。

この政権と違和感なく、支持できる人の方が、

いっそ、疲労感がないのかも。

と、いうことになりがちな

支持率調査結果。

何なのだろうね。

支持率って。

 

本気で支持しているわけではない、

他に支持できる政党がないだけ、

としながらも、

その結果が、

現政権を補強する。

 

 

今の政権を支持はしない、

とか、

現政権よりは、まし、

という選択肢も無いようだ。

 

これでは、たとえ、悪の巣窟のような政権だって、

支持率は変わらず、今のままがいい。

ということになるのだろう。

 

多くの人にとって、

現状維持は、そんなに心地いいのだろうか。

 

国連からも、懸念を表明されるような

危険な政権であっても、

当の国民が、これでは、

国連に対しても、小理屈を捏ねて、

余計なお世話だとする、

政権の強気な居直りを促すようなもの。

 

ほどよい湯の中に浸かっていると、

その湯からは出たくないのだろうか。

つまり、満足してる?

 

だんだん、湯温が上がっているような気はしても、

ポカポカと、良い気持ちなんだろうか。

お湯加減は如何?

いい気持ちだよ、

というところ?

 

焚き口に、

また一本、

薪が入ったようだよ。

 

 

 

祥  * 『時事』 * 10:03 * comments(0) * trackbacks(0)
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