生きたい人生なんてなかった私には。 働きたくもなかったし オブローモフと同じだと思っていた

一生遊んでいたかった。

 

今では、考え方が変わった。

働けばよかったと思う。

 

でも、適職がないことも、

何もしたいことがないことも確かだ。

結局、もう一度人生があったとしても、

やり直せたとしても、

今度は、働くかもしれないけれど、

多分、働くだろうけど、

望んででないことは同じだから、

どの道、全うできたかどうかはわからない。

 

やりたいことがないのは同じだし、

職業として、出来るだろうと思えることも、

まして一生続けたいとか、

やって悔いないとか、

皆無だと思うし。

 

ただもう、お金のために働くという意味でしかないだろうな。

好きでもないことでも、生きるために受け入れるだろうという意味でしか。

 

なんて情けない。

好きな仕事がないって。

中には、

一生続けてもいいような仕事に巡り会えた人も、

いるんだろうな。

 

「就活応援」なんて言葉、

街のあちこちで見かけるね。

洋服屋さんでも、電機屋さんでも、

タクシーに乗っても。

 

22歳で就職したとして、

43年で、65歳。

長いね。

近頃みたいに、70歳まで働け、

いや75歳まで、なんていうと、53年。

それでも死ねなくて、さらに20年、生きるという最後の労働。

大変だ。

 

 

 

祥  * 『日記』 * 00:15 * comments(2) * trackbacks(0)

『夢千代日記』にあるような商店街の真ん中に煙突がある夕べの町に

いつも通りのお盆前後ということに。

どこかへ出かけても疲れるばかりだから。

むしむし暑いし。

 

近所には、日帰り温泉と、

普通の銭湯がある。

 

日帰り温泉が好きで、

この十何年か、ほぼ毎日通っていたが、

リニューアルに伴って、

水風呂が無くなって、

冷泉とは名ばかりの生温い炭酸温泉になってしまい、

32度もあるので、つまらなくなった。

 

で、この頃は、普通の銭湯に行くようになった。

水風呂があり、露天風呂もある。

お風呂屋さんの暖簾をくぐると、

『長生きしたけりゃ銭湯だぜ!』

と書いたポスターが目に入る。

 

少し前までは、宮沢りえ の映画

『湯を沸かすほどの熱い愛』のポスターも貼ってあった。

 

一日中エアコンのかかった部屋にいて、

かつ運動不足なので、

銭湯は、血液循環、運動、気分転換を兼ねて、

一石二鳥三鳥の霊泉だ。

冬も春も夏も秋も、これほどいいものはない。

 

祥  * 『日記』 * 01:46 * comments(0) * trackbacks(0)

日常が日常として流れゆき 頭上遥かを超えるミサイル

連休の新幹線は200%の込み具合だとか。

 

少し前に、中央線のスーパーあずさで甲府まで行ったが、

その時は、平日で、特に何でもない日だったのに、

予約なしで乗るのが好きな私は、ふらっと行っても、

中で指定席を買えばいいくらいに思って行ったら、

指定席もグリーンも全部売り切れて、

自由席の通路まで一杯という有様に、

仕方なく途中まで立って行った。

幸い、途中駅で座れたからよかったものの、

今度から、絶対、予約して乗らないと

大変なことになると、思ったものだった。

 

ついこの間まで、

いつでも特急なんてガラガラ、

ふらっと乗っても、全然大丈夫、

という空き加減だったのに、

この頃は、首都圏を走る私鉄の

近距離通勤特急でさえ、

満杯で走っている。

今は、夏休みだから特殊だけれど、

普段でも乗車率が高いということは、

世の中、すごく景気がいいのだろうか。

ダイヤの組み方で変っているのだろうか。

なんだかわからないけど、

体力、気力、併せて前以て予約の要あり、

ということで。

いつのまにか、常時ラッシュアワーの通勤電車のような

中距離、遠距離列車になっていたようで、

いつのまに、時代は変っていたのだろうと、

今浦島のような気分。

 

祥  * 『日記』 * 01:00 * comments(0) * trackbacks(0)

また一つ、閣議決定追加され 「銃剣道は戦前回帰ではない」

もう今では、忘れた去られたような物や事が、復活して来る。

「銃剣道」

人を殺す練習を。

木銃で。

有事のための軍事教練。

 

>・古軍靴と木銃構えし助教らは人情(なさけ)ありげに「歯を食いしばれ」/渡辺良三『小さな抵抗』

 

 

 

【「銃剣道」は戦前回帰ではない 】と、

閣議で決定しても、

それは偽り以外の何ものでもない。

 

素直に納得できないことと、政府も知るゆえに、

わざわざ「閣議決定」したのだろう。

 

いったい幾つ、偽りを閣議決定するのだろう。

異論のある閣僚を罷免する必要すらなく、

やすやすと全会一致できる気の合う内閣。

全員「御意」で一致するのね。

 

閣議決定とは、

>政府(行政)の意思決定機関である閣議において、全大臣合意のもと決定される政府全体の合意事項。類似のものとして、閣議了解、閣議報告、配布、閣僚発言などがあるが、閣議決定が一番格が高く、実質的には、行政の最高意思決定手段。

 

のようであるから、

閣僚にこそ、閣僚にのみ、

共謀罪は適用されるべきかもしれない。

 

曰く、「昭恵夫人は私人である」

曰く、「昭恵氏付職員ファックスは行政文書ではない」

曰く、「『わが闘争』の教材使用可能」

曰く、「銃剣道は戦前回帰ではない」

 

 

NHK NEWS WEB

武道に「銃剣道」は戦前回帰ではない 政府答弁書

政府は14日の持ち回り閣議で、先月告示した新たな学習指導要領で中学校の武道の種目に「銃剣道」を加えたことについて、国民からの意見公募を踏まえたもので、軍国主義の復活や戦前回帰の一環との指摘は当たらないとする答弁書を決定しました。

先月31日に告示された新たな学習指導要領では、中学校で教える保健体育の武道の種目として、新たに「銃剣道」が加わりました。
これに関連し、政府は14日の持ち回り閣議で、民進党の大西健介衆議院議員が提出した質問主意書に対する答弁書を決定しました。それによりますと、「ことし2月に公表した学習指導要領案に対する意見公募手続きをしたところ、『銃剣道が国民体育大会の実施種目であることを考慮すべきである』などの意見が提出された」としています。そのうえで、「これらの意見は武道の内容の弾力化を一層図るものであると考えられたことから、銃剣道を加えたものである。『軍国主義の復活や戦前回帰の一環』とのご指摘は当たらない」としています。

祥  * 『日記』 * 22:54 * comments(0) * trackbacks(0)

自動消去というシステムの隙間にも四月の風が通う気配が

 

佐川財務局長「パソコン上のデータは短期間で自動的に消去されて

復元できないようなシステムになってございますので、

そういう意味ではパソコン上にも残っていないということでございます」

 

 

になってございます。と仰っていたけれど、

復元できる可能性があると、

今日の新聞に書いてありましたね。

 

祥  * 『日記』 * 14:33 * comments(0) * trackbacks(0)

安倍総理の代弁をする山口敬之氏 官邸側の論理の破綻もよく解ってしまうよ

 

馬鹿だね。

弁解しているつもりで。

 

なぜ、ジャーナリストが、

そこまで必死に安倍さんのために弁明しているの?

 

祥  * 『日記』 * 08:52 * comments(0) * trackbacks(0)

白孔雀のようだった辛夷の樹 丸坊主にされチラホラと咲くだけになり

今年は目に入らないと思っていたら

伐られていた。

 

市役所の伐採作業で。

 

なんてことかしら。

 

市役所の伐採係の造園業者は、

何も考えずに、ただただ、

順番に伐って行くのかしら。

 

あんな天然記念物のような見事な辛夷の樹を、

よく伐れたものだ。

植木屋さんなら、それがどんなに貴重な木か

分かりそうなものなのに。

 

辛夷は、高さが3分の1以下に、枝もカットされ、

そのあたりの普通の木にまぎれるほどに、

見るかげもなくなっていた。

近くの木蓮の木も、半分の高さに伐られていた。

いったい何のため?

 

突然、木の感染症にでもなったのかな。

梅の木が、感染症で枯れたということが、

よその町であったことがある。

四国では、松枯れ病もあった。

 

でも、この町では、定期的に、桜並木も、

ケヤキ並木も、伐採される。

桜の大木も、情け容赦なく丸坊主にされた。

あきれてしまう。

あんなに大幅に短く伐るなら、

というより、樹の形を成さなくするなら、

ちゃんと樹木医に診断させたかしら。

 

せめて桜が咲いてから伐ればいいのに、

咲く直前に幹だけを残して伐採した。

予算を使い切るためかしら。

 

あの通りの並木も、この通りの並木も、

次々一斉に伐られた。

枝もない木が立っているのは悲しい。

 

 

 

その時、辛夷は、伐られなかった。

単独で、公園の中に生えていたから。

 

でも、今度は難を逃れられなかったのかしら。

祥  * 『日記』 * 04:09 * comments(0) * trackbacks(0)

厚遇を受け蜜月を演出し得るものは何 

国民を道連れにしないでね。

 

ゴルフクラブをプレゼントするのも、

ゴルフをするのもいいけれど、

親交を深めていいことばかりじゃないこと、

考えてもらいたい。

 

ブッシュ大統領と仲の良さをアピールしていた小泉首相は、

今日の中東溶解の原因となるブッシュ大統領のイラク攻撃に際し、

(父ブッシュの湾岸戦争、子ブッシュの9.11報復、

アフガン、イラク攻撃が、中東溶解、武器流出を招き、

ISを生み、難民を発生させた。)

 

世界が一致すれば攻撃を止めることもできたのに、

小泉首相は、いち早く支持表明し、

結果、大量破壊兵器の確認がないまま、

イギリスと日本だけが賛成し協力して攻撃が開始された。

(結果については、ブッシュ大統領やブレア首相は、

間違いを認め謝罪したが、

小泉さんだけは、知らぬ顔の半兵衛だ。

「世の中いろいろ」と。

犯した罪については無かったこと

にするのが伝統なのだろうか。)

 

また、日本政府として公式に検証されることなく

今日を迎えたことが、

その後の政治の無責任を許容することにもつながっている。

国民もまた政治家の犯した判断ミスを厳しく追及することはない。

自分たちが支持した首相が、判断ミスを犯したことにも甘く、

そもそもそれがどんな結果を生んでも、

自分たちに何か関係あるのかと思えるくらい、

すぐに忘れてしまえる国民性だ。

戦争であれ原発であれ何であれ、忘れて終り。

 

 

健全な距離感も無く、同盟国ベッタリの首相は、

利用するに大の首相。

建て前はともかく、本音では、日本に核を持ち込みたく、

防衛費を増強したい安倍さんは、

アメリカの売り込みも押し付けも寧ろ歓迎したい気持ちだろうし、

できれば、憲法改正にだって、米国の力を利用したいくらいだろう。

また、アメリカにとっても、利用するに大の日本の首相。

確かに、WINWINの関係かもしれない。

 

安倍さんの方から近づくことは、

鴨が葱を背負って来るようなもの。

弱みを衝けば、すぐ要求を呑む存在。

 

為替操作を言えば、インフラ投資に資金提供式に、

側面を衝けば正面を開けるような、

守りの弱い政権。

 

日本から返さなくてもいいお金を引き出し、

経済協力をさせることが出来る。

安倍さんは、異例の厚遇を受けたとご満悦。

諸外国は、日本の対米(というより対トランプ政権)隷属を強く印象。

 

安倍さんが、日本を代表する総理大臣である限り、

国民の利益が損なわれ続けるような心配が続く。

祥  * 『日記』 * 09:17 * comments(0) * trackbacks(0)

その昔の政商という言葉思い出すような孫さんの言辞・行動。

 

地球上、ビジネスチャンスのあるところ、

孫さんの駆けつけないところはない。

 

次々と壮大なプロジェクトを立ち上げて、

13兆円もの有利子負債をものともせず、

新たにアラブダラーの出資を引き出してファンドを作ったり、

(銀行は、新規融資をしないだろうから。)

大いなる自転車操業は回転をやめず、

またやめるわけにもいかず、

生きている限り前線の戦士であり続ける。

 

立派と言えば立派、

危険と言えば危険。

利に聡い生来の勘が働けば素早く反応し、

投資合戦の先陣を切るように、

トランプ政権に命運を賭けたようだ。

 

500億ドルを投資し、IT情報関連、通信分野で、

5万人の雇用を創出するとトランプさんに約束した。

また早速、8000人の採用を決め、トランプ氏は、

「マサに感謝する」と謝意を表した。

 

従って、孫さんは、安倍さんと二人三脚をするように、

トランプ政権に対する批判は、同じくらい口にしない。

入国禁止令には言及せず、問われても、

政治的なことはと言って、コメントしない。

〈紅旗征夷わが事に非ず〉というのは、

いにしえの歌人だけではないようだ。

 

でも、知の革命、情報革命を担っているはずの企業のトップが、

何とも情けない態度を取るものだと思うが、

孫さんにとっては、他者の運命などどうでもいいのだろう。

自社の業績が上がり、自社の株価が上がれば、

何圏の誰がどうなっても、ともかく関係ないと。

グーグルやアップルやマイクロソフトとは、

考え方が違うのだろう。

 

規制緩和され、せっかく広がったビジネスチャンス。

アメリカという広大な市場に参入し、

世界制覇を果たすという夢を叶えるチャンスを潰すようなことを、

全身企業家の孫さんが言うわけはないのだ。

大きく膨らんだ風船。

空気が抜けるか、破裂しない限りは、

どこまでも飛んで行くのだろう。

 

祥  * 『日記』 * 23:31 * comments(0) * trackbacks(0)

指示出来ないと言っても出来た実績があったからこそ問われるのでしょう

安倍さんは、7日の衆院予算委員会で、

民進党の井坂信彦議員に、

アメリカの雇用創出のためのインフラ投資のため、

日本の年金資金が投入されるのではないかと

新聞報道されている点について質問され、

デマだと激昂し、

「私はGPIFに(運用の)指示をできない。

できないことをできるかのごとく言うのをデマと言う」

と、反論した。

 

しかし、その権限が無いはずの、GPIFの資金、

(高度成長期、日本の労働者が、長時間労働の最たるものだが、

毎日、深夜まで働いて営々と蓄積し、

バブル崩壊後は、収入が激減して行く中も変わらず徴収され、

現在も、若い人が、少ない給料の中から高率徴収され

受け取れるかどうか心配しながら納めている

安全運用されるべき国民の老後資金)を、

政府の意向が強く働いて、

その運用比率を変えられたのは記憶に新しい。

あれは、何でしたっけ。

 

指示できないものを指示し、

関与できないはずの運用比率を変えさせたのは、

安倍首相だったはずだが。

あれもデマだったと言うのだろうか

 

婉曲な方法で、迂回して、

自主的な判断で、といういつもの方法で、

官邸の意向は生かされる。

 

年金積立金管理運用独立行政法人だろうと、

原子力規制委員会だろうと、

それどころか、

最高裁判所だって、

内閣の意向が反映するのが日本。

 

特に安倍総理の鶴の一声で、決まるのが昨今。

稀代の悪法も次々通し、憲法まで変えようという御方。

国家を意のままに動かそうとすること、

決してトランプさんにも負けていませんね。

トランプさんの方が、嘘つきでないだけ

まだいいんじゃないかと思う。

 

祥  * 『日記』 * 11:12 * comments(0) * trackbacks(0)
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