岩合さんのネコ

階段の途中で喧嘩、猫同士 カラフルに着色された石段

 

わーざわざ一番端っこまで行って匂いを確かめ甘えるそぶり

 

金色の石段もありここはどこ くんずほぐれつじゃれ合って猫

 

まっ白な生まれたばかりの猫であり突然眠りこんだりする子

 

その尻尾、ピーンと立てて三毛猫は籠の中からママの背中へ

 

姉妹の猫は玉蜀黍サイズ 干されているのが玉蜀黍です

 

痩せている おっぱいのまだ飲み方がわからないのか摺り寄るばかり

 

古い木の橋を渡ってジャンプして鶏の声する村に近づく

 

マレーシアの竹を生産する村の入口近く鶏の啼く村

 

狙っている栗鼠は木の上、猫もまた木に登る姿勢を保つ

 

キラキラキラ石が飛んで来る道の上 悠然と行く猫の目の前

 

空間の距離保たれてそののちにひとり影踏みながら出て行く

風間祥  * 『日々の歌box』 * 13:42 * - * -

かなしいね 生きているのは悲しいね 薔薇色に染まる海を見ていた

宝塚好きの母は68歳で逝き 小夜福子の写真残されている

 

南座に出演していた雀右衛門 先代中村雀右衛門の舞台もよく観に行っていた

 

文楽は越路大夫が好きだった 晩年は文楽が一番好きだったかな

 

と言っても今日は母でなく祖母の命日 雛の節句

 

風間祥  * 『日々の歌box』 * 16:16 * comments(0) * trackbacks(0)

人みながアナーキーなるときもあれ 首都を覆って雲の曼荼羅

・現実には何があっても堅実に暮らす人々 お伽噺の結末は残酷なものと

 

・『ラスト・タンゴ』の中でダンサーが 「嘆くことはない その価値はないから」

風間祥  * 『日々の歌box』 * 10:50 * comments(0) * trackbacks(0)

夏に病み夏に疲れている人がどこかにいるね 蝉の幼さ

・遠い日に観たあの舞台、この舞台 夏の盛りは録画にて視る

 

・松原の遠景に見る富士にして 銭湯なれば一日に描かれ

 

・白狐がいて輪になり踊る夜祭の 鈴を鳴らして神前の踊り

 

・萌黄色、浅黄、紫、藤重ね 御奉納とて絹を彩なし

 

・中心に直衣、直垂、冠の公達がいて宴たけなわ

 

・空蝉の、うたかたの、夢の欠片 日々に消えて

 

・古里に夏越しの祓 平安の昔より茅の輪をくぐり続けて

風間祥  * 『日々の歌box』 * 13:11 * comments(0) * trackbacks(0)

亡くなった岸本通夫先生はゆうに数えて78か国語を話した

 

 

・『ヴァイキング』の仲間でもあり富士正晴、久坂葉子の友人でもあり 

・坂道を下れば阪急六甲で久坂葉子も通った道で

・最後には「幾度目かの最期」を果たし帰らぬ人となったその人久坂葉子 

 

 

風間祥  * 『日々の歌box』 * 14:09 * comments(0) * trackbacks(0)

本来備わっていること「固有」 固有とは固有の領土とは何

 

・であるならば近代や近世からではないだろう「固有の領土」
・そもそもの国の始まりそれさえも断定するのは難しいところ
・議論して然るべきかなどのようにいつからどうしてどうなったのか
・その上で固有の領土というべきか 歴史を調べ歴史を識って
・厖大な資料や歴史をひもといて 資料の不足があればなおさら
・中立で公正であるべきことが第一でどちらに決めつけるのもよくないことで
・ナショナリズムだけで判断していたら双方の顔歪むばかりで
・冷静にその真実を解き証し判断すべきことがらであり
風間祥  * 『日々の歌box』 * 16:50 * comments(0) * trackbacks(0)

「アーネスト・イン・ラブ」を視る午前二時 植物園の鳥籠の中の指揮者を

愉しくてとってもお洒落なミュージカル 鳥籠の中の指揮者も挨拶
風間祥  * 『日々の歌box』 * 02:02 * comments(0) * trackbacks(0)

報復は生物兵器なのかしら 脱原発は許さないぞと


・ほんの僅かな毒素でいい人々を恐怖に陥れるには 口を封じるだけならそれで

【BS世界のドキュメンタリー▽「生物兵器の脅威」】のようになっている。

 

風間祥  * 『日々の歌box』 * 07:47 * comments(0) * trackbacks(0)

4号機は傾き5号機は機器不安定 無事を祈って見守るほかなく


台風も逸れてくれるといいな 関東あたりで洋上に出て





6月30日付で、日本原子力発電所の非常勤取締役に
勝俣東電会長が就任したという。

風間祥  * 『日々の歌box』 * 11:17 * comments(0) * trackbacks(0)

世の中の流れはもはや変えられない スイスも「脱原発」を表明

誰がどう脱原発の動きを止めようとしたところで、
原発は、福島の事故で終った。
それがどんなに合理性を欠く存在であるかを、
一目で明らかにしてしまった。
もう戻ることは無いだろう。
その危険性を知らせないようにすることだけで、
成り立っていたのだから。
知ってしまえば終りなのだ。

もちろん推進派の揺り戻しは、執拗に続くこととは思うし、
フランス(現在58基保有)、アメリカ(現在104基保有)など、
推進派の代表である大国は、大国のエゴを押し通そうとするだろうし、
新しい、より安全な次世代原発へシフトしようとする動きもあるだろうけれど、
無理矢理進めようとしても、フクシマが証明したものは、余りにも大きい。
無視するのは無理だ。
世界中の人が見てしまったし、聞いてしまった。

と言っても、ヒロシマ、ナガサキの後にも、世界は核を捨てなかった。
それどころか、膨張するだけ膨張し、核実験が続いた時代もある。
今も、新興国で核を持ちたいと思っている国は多々ある。
だから、素直に一直線に、核や原発が廃止されるということは無いだろう。

それでも、電力を生み出すリスクと最終処理までのコストを考えてなお、
合理的で安全なエネルギーだと、心底思える人はいないだろう。
思ったとしたら、馬鹿だ。
だから、人類が、進むべき方向は、現在は少数派であろうと、
原発を失くして行く方向へ行くことだけは間違いない。(と思いたい。)
あとはそれぞれの思惑や駆け引きが絡んでいるその結び目を解きほぐしていきながら、目的を見失わず、諦めず、努力を続けることしかないだろう。

ただ、日本の場合は、地震国であるという絶対条件付きであることから、
悠長なことは言っていられない。
時間との競争であり、間に合わなければ、
日本という国の破滅・消滅につながる。
天災の規模、時期、それは如何ともしがたいものがあるけれど、
その地球の活動エネルギーの大きさに対する敬虔な気持ちに基づく危機感を
持っているか持っていないかが、被害の深度を大きく分ける。



時間との競争・・・・・
結局、時間との競争には負ける気がする。
世界はともかく、日本では、間に合わない気がする。
日本が消滅するまでの被害には至らないまでも。
今すぐに、全原発を停止する。そういう思い切ったことが出来るのは、
本当は、今、事故を起している日本だからこそ出来ることなのに。
今後のどの時期よりも抵抗が少なく、理解が得やすい時なのに。
段階的に、なんて言っているうちに、災害はそこまで迫っているかもしれず、
政治も醜い争いを繰り返すばかりだから、ソドムになっても仕方ないのだろうか。

風間祥  * 『日々の歌box』 * 10:23 * comments(0) * trackbacks(0)
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