2020.3.18

・西武線小川駅から徒歩5分 野火止用水渡る踏切り 
・観音寺・箕浦、燧灘めぐる海岸線の予讃本線  
・「苦楽園」誰が名付けし駅名と 小さな駅に人を待つ時 
・絵葉書の余白に滲む海の色 桜前線黒潮育ち
・約束はまだ果たせない花便り 渡海船は一日二便
・等分に命の危険思う春 時の間に間に失う命。
・黙示録によれば「底なしの穴」が開く サバクトビバッタも砂漠を飛び出す
・恐ろしいような天気図 みっしりと毛皮のような雪雲が生え
風間祥 * 『日々の歌box』 * 12:02 * - * -

岩合さんのネコ

階段の途中で喧嘩、猫同士 カラフルに着色された石段

 

わーざわざ一番端っこまで行って匂いを確かめ甘えるそぶり

 

金色の石段もありここはどこ くんずほぐれつじゃれ合って猫

 

まっ白な生まれたばかりの猫であり突然眠りこんだりする子

 

その尻尾、ピーンと立てて三毛猫は籠の中からママの背中へ

 

姉妹の猫は玉蜀黍サイズ 干されているのが玉蜀黍です

 

痩せている おっぱいのまだ飲み方がわからないのか摺り寄るばかり

 

古い木の橋を渡ってジャンプして鶏の声する村に近づく

 

マレーシアの竹を生産する村の入口近く鶏の啼く村

 

狙っている栗鼠は木の上、猫もまた木に登る姿勢を保つ

 

キラキラキラ石が飛んで来る道の上 悠然と行く猫の目の前

 

空間の距離保たれてそののちにひとり影踏みながら出て行く

風間祥 * 『日々の歌box』 * 13:42 * - * -

かなしいね 生きているのは悲しいね 薔薇色に染まる海を見ていた

宝塚好きの母は68歳で逝き 小夜福子の写真残されている

 

南座に出演していた雀右衛門 先代中村雀右衛門の舞台もよく観に行っていた

 

文楽は越路大夫が好きだった 晩年は文楽が一番好きだったかな

 

と言っても今日は母でなく祖母の命日 雛の節句

 

風間祥 * 『日々の歌box』 * 16:16 * comments(0) * trackbacks(0)

人みながアナーキーなるときもあれ 首都を覆って雲の曼荼羅

・現実には何があっても堅実に暮らす人々 お伽噺の結末は残酷なものと

 

・『ラスト・タンゴ』の中でダンサーが 「嘆くことはない その価値はないから」

風間祥 * 『日々の歌box』 * 10:50 * comments(0) * trackbacks(0)

夏に病み夏に疲れている人がどこかにいるね 蝉の幼さ

・遠い日に観たあの舞台、この舞台 夏の盛りは録画にて視る

 

・松原の遠景に見る富士にして 銭湯なれば一日に描かれ

 

・白狐がいて輪になり踊る夜祭の 鈴を鳴らして神前の踊り

 

・萌黄色、浅黄、紫、藤重ね 御奉納とて絹を彩なし

 

・中心に直衣、直垂、冠の公達がいて宴たけなわ

 

・空蝉の、うたかたの、夢の欠片 日々に消えて

 

・古里に夏越しの祓 平安の昔より茅の輪をくぐり続けて

風間祥 * 『日々の歌box』 * 13:11 * comments(0) * trackbacks(0)

亡くなった岸本通夫先生はゆうに数えて78か国語を話した

 

 

・『ヴァイキング』の仲間でもあり富士正晴、久坂葉子の友人でもあり 

・坂道を下れば阪急六甲で久坂葉子も通った道で

・最後には「幾度目かの最期」を果たし帰らぬ人となったその人久坂葉子 

 

 

風間祥 * 『日々の歌box』 * 14:09 * comments(0) * trackbacks(0)

本来備わっていること「固有」 固有とは固有の領土とは何

 

・であるならば近代や近世からではないだろう「固有の領土」
・そもそもの国の始まりそれさえも断定するのは難しいところ
・議論して然るべきかなどのようにいつからどうしてどうなったのか
・その上で固有の領土というべきか 歴史を調べ歴史を識って
・厖大な資料や歴史をひもといて 資料の不足があればなおさら
・中立で公正であるべきことが第一でどちらに決めつけるのもよくないことで
・ナショナリズムだけで判断していたら双方の顔歪むばかりで
・冷静にその真実を解き証し判断すべきことがらであり
風間祥 * 『日々の歌box』 * 16:50 * comments(0) * trackbacks(0)

「アーネスト・イン・ラブ」を視る午前二時 植物園の鳥籠の中の指揮者を

愉しくてとってもお洒落なミュージカル 鳥籠の中の指揮者も挨拶
風間祥 * 『日々の歌box』 * 02:02 * comments(0) * trackbacks(0)

報復は生物兵器なのかしら 脱原発は許さないぞと


・ほんの僅かな毒素でいい人々を恐怖に陥れるには 口を封じるだけならそれで

【BS世界のドキュメンタリー▽「生物兵器の脅威」】のようになっている。

 

風間祥 * 『日々の歌box』 * 07:47 * comments(0) * trackbacks(0)

4号機は傾き5号機は機器不安定 無事を祈って見守るほかなく


台風も逸れてくれるといいな 関東あたりで洋上に出て





6月30日付で、日本原子力発電所の非常勤取締役に
勝俣東電会長が就任したという。

風間祥 * 『日々の歌box』 * 11:17 * comments(0) * trackbacks(0)
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