銀河最終便
WEB日記

辻邦生さんと水村美苗さんの『手紙、栞を添えて』の中の一節                 

水村美苗

「外国語で本を読むということの意味━━。

それを理解したのは、日本に戻り、

見渡す限りが日本語にうめつくされた中に

身をおいた時です。

日本語以外の言葉に接するということが、

いかに精神を癒してくれるか。

中略

かならずしも外国語である必要はない。

今ここに流通する言葉との距離さえあればいい。

古典でもいい(事実、荷風は江戸の人情本は読み続けている)。

もっとも根源的には、孤立した人間の言葉ならいいのです。

一九九七年一月十二日

 

 

辻邦生

「こうした言葉の氾濫は、

その中にいると、まったく感じられない。

その暴力性も、閉塞性も、一度日本の外に出てみると、

はじめて、目も口もふさがれ、

一億一心で同じことを言っていたのだと気づきます。

中略

一人で考え、感じていたと思っていても、

それは、集合的な日本人の心性・習性を

ただなぞっていたにすぎなかった━━

そう思ったとき、そのマユのようなものは

飛び散りました。」

一九九七年一月十九日

: 『時事』 : - : - : posted by 風間祥  :
原発を推進、輸出する政府保証の不良債権。                 

日立英原発、即時中止なら損失は最大約2700億円に

 日立製作所は、英国での原発計画をめぐり、現時点で中止すれば最大約2700億円の損失が生じるとの見通しを示した。着工の可否は来年中に判断する。着工への手続きや調査にも費用がかかり、中止決定が遅くなれば、損失はさらにふくらむとみられる。(朝日新聞デジタル)

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これって、政府保証をつけて契約したんだよね。

(総事業費3兆円のうち、2兆2千億円)

国民の税金を無駄遣いする政府が。

まだ改めない時代遅れの考えて。

 

愚かな政府が、打出の小槌のように思っている税金。
国民負担は、安倍さんや経産省の懐には関係ないからね。

売れも儲かりもしない原発にしがみついて、

債務を膨らます。

東芝の失敗を見ながら、まだ覚めない。

計画が失敗した時は、

莫大な損失を肩代わりしようという

気の狂った日英の施政者軍団。

 

 

こんな愚かな政府のために、

年々歳々、降り積もる債務を、

国民がずっと支払い続けなければならないんだろうか。

馬鹿な政府のために。

 

この原発のことに限らず、

安倍さんが、ばら撒きドブに捨てた金額は

どれくらいあるのだろう。

ヤッテル感のために、外遊を繰り返し、

しかも夫婦そろって飛行機を使い、宿泊代を使い。

経済人を引き連れて、大名旅行をした上に、

債務を膨らませたのでは、

何のために行っているのかわからない。

 

 

馬鹿な政府に投票した国民だけで支払えばいいのに。

そういう方法も選択の時にあればいいのにね。

 

陸上イージス、1基1340億円…2基導入へ

7/30(月) 13:56配信

読売新聞

 小野寺防衛相は30日、2023年度の運用開始を目指す地上配備型迎撃システム「イージスアショア」に、米ロッキード・マーチン社製の最新鋭レーダー「LMSSR」を搭載すると発表した。LMSSRを搭載すると、イージスアショア1基(本体)は1340億円となる。防衛省は2基を導入する計画だ。

 イージスアショアは、イージス艦のミサイル防衛機能に特化した陸上型施設。LMSSRの探知距離は1000キロ・メートルを大きく上回り、海上自衛隊イージス艦搭載のレーダー「SPY1」と比べると、探知距離は2倍以上になる。配備候補地の秋田、山口両県から朝鮮半島全域を常時監視できる。

 導入費は施設整備費などを含め、最終的に4000億円以上になる見通しだ。搭載する新型迎撃ミサイルの取得費用を含めると、費用はさらに膨らむ可能性がある。

 

 

 

今日は、こんな記事も。

 

全く、次から次へと。

役にも立たない防衛機器を、

アメリカの註文通り買わされ、

巨大軍事産業が暴利を貪るのに貢献するだけで、

財政状況の悪化を、

国民の社会保障費が増えるせいにする。

 

国民皆保険制度の維持も危ぶまれているというが、

その恫喝の声は聞こえても、

ミサイルやイージス・アショア、

イージス艦、戦闘機、オスプレイと、

次々と購入するそれらの経費を

底無しに注ぎ込むことについては、

少しもためらうようでもないし、

何一つ危ぶむ声も聞こえない。

 

 

ところで、

こんな政府に対して、

なんでみんな怒らないの?

なんでみんな寛大なの?

 

税金を無駄遣いされても怒らないのはなぜ?

愛国教育で洗脳されているの?

 

 

防衛費なんてものにお金を使わず、

もう一度、原点に戻ったら?

素朴に必要なものを、等身大で考えたら?

 

今でも繁栄する経済大国の一つでもあるけれど、

国土の広さでも資源でも、

日本は、基本的に貧しい国だよ。

 

そういう意味では、

極東の小国であり、

原発でぐるぐる巻きの上に、

自然災害も頻発する、

戦争になったらひとたまりもない、

大陸の防波堤の一部のような孤島だよ。

 

外国の協力がなければ、

自給自足さえできないんだよ。

 

山も畑も海も荒らして、

生きてもいけないんだよ。

 

自分たちの口を充たす食料さえなく、

それなのに、種を売り、水を売り、

最後には、命までも売ろうというの?

 

武器で装備したつもりで、

敵の敵の敵、そのまた敵の敵の敵になるの?

 

だからこそ、

アメリカに気に入られる必要があり、

世界中から富を奪う手伝いをする必要があるというの?

 

ミニアメリカになって、

ミニミリタリー国家になって。

お下がりと払い下げで、

ギブミーチョコレートと、

アメリカ兵のジープに駆け寄った時代と、

対象が変わっただけなんだろうか。

 

: 『時事』 : - : - : posted by 風間祥  :
死神のような竹中平蔵や安倍総理にはお気に入りの働かせ方改革                 

もちろん後ろから糸を引いているのは経団連。

労働者の生き血を吸って生き延びるのだろう。

 

デモをする学生も、ストをする労働組合もいなくなって、

お気楽な施政者。

 

知らぬ存ぜぬ、勝手に騒げと言っていれば、

世の中は回っていくのだ。

: 『時事』 : - : - : posted by 風間祥  :
ゴルフ代、飲食代、加計氏と安倍首相の頻回の 斡旋収賄罪は成立しないの?                 

過去の記事ではあるが、

週刊文春によれば、加計孝太郎氏は、

旅費とか、昭恵夫人のミャンマー関連資金とか、

ミャンマー関連の役員には、
公務員である昭恵夫人付き秘書も名前を掲げられているし、

加計氏は、安倍首相のために年間1億円ぐらい使っていると常々広言してた

ということだったようだれど、1億円というのはオーバーで、

ただ関係の密なることを自慢していたにせよ、

安倍総理のゴルフ代や食事代等で貢献しているのではないかという

あれは根も葉もない噂だけだったのだろうか。

 

安倍首相自身も、事が表面化し、問題化する前は、

加計氏がビッグスポンサーだと言っていたというのに、

その後、それらしいニュースが出ることもなく過ぎている。

 

安倍首相が、獣医学部のことを知った日として、

1月20日を絶対譲らないのも、

義務違反になること恐れるためだとも言われていたのに、

まるで忘れられたように、

二人の「腹心の友」同士の斡旋収賄云々は、

問題になっていないようだ。

 

でも、やはり、変なことは変なことだよね。

鳴沢村の別荘では、斜め向かい同士だし、

肝胆相照らす仲で、長年の近い親類も及ばない付き合いで、

疑惑が発生するのも当然だし、

その詳細の中には、加計氏と二人のこともあれば、

秘書官や議員を伴っての会食やゴルフのこともあり。

 

必ず自分のものは自分持ちだったのかどうか。

首相自身、加計氏が会食費を出すこともある、と言っているが、
14回にも及ぶ会食、その他の費用の詳細はわからない。

 

そんなに頻回にゴルフや食事をしながら、

1月20日まで全く知らなかったなんて不自然なんだから。

全く知らなかったことにしなければならないほど、

金額が大きくて、表に出れば、

大変なことになると

自覚していたからじゃなかったんだろうか。

罪の大きさを知っているのは、

何より誰より、当事者なんだろうから。

: 『時事』 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
「毎年よ 彼岸の入りに寒いのは」子規のお母さんの言葉のように                 

今日は、雪やみぞれが降ったけれど、

明日は18度とか。

 

寒暖の差について行くのも大変だ。

: 『時事』 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
セシウムやストロンチウムの数値なども改竄され被爆も無かったことにされるかも                 

今後も起こりうるデータの改竄などを思うと、

怖ろしいこと。

 

戦争や災害といった非常時などには、

余計恐ろしいことに。

 

政府のうそほど怖いものはない。

そのため、歴史的にも、

どれほどの不利益を被った人がいたか。

命を奪われる結果につながった人もいただろう。

昔も、満州は王道楽土であるとか、

戦勝に次ぐ戦勝で日本は勝っているとか、

今なら、もう帰還禁止区域は安全になりましたとか、

原子力発電のコストは安くて世界最高レベルの安全基準に適合だとか、

いつでも、都合のいいデータが捏造されて

その時々の事実らしいものが形づくられて行く。

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珊瑚礁泳ぐ魚に聞いてみる 或いはここも浮世であるか                 

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不審死や行方不明や謎の死や自殺と言われる三月の死者                 

1-2月にもあったようだけど。

 

行方不明を除いて3人 
多すぎない?
ミステリー月間でもないのに。
それとも、ミステリー月間なのかな。

 

 

どこかから忍び寄る手を意識して 帰途には道を変える人影

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(昭和)天皇の戦争責任が問われなかったそのように問われぬままの首相の犯罪                 

そんなことで終わっていいの?

 

 

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絵皿                 

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