お金の代りに「印籠」が動く事件の難しさ 思想信条が動かす事件の難しさ

安倍さんは、「なるはずはないんですよ」

というが、ないはずがあるんですよ、ということもあり、

思想信条への共鳴や支援が事を動かすことがあり、

「日本会議」や、「教育再生機構」という一本の糸でつながれた力が、

働いたとしても、それを証明するのは至難だ。

 

現実の成り行きを動かすことがあっても、

金銭的贈収賄と違って、

法的に検証する難しさ、立証の難しさ。

 

 

祥  * 『時事』 * 09:10 * comments(0) * trackbacks(0)

国交省と言えば公明党 査定・補助金の決定に関わる

連立与党を組む公明党に用意されるポストと決まってでもいるように、

公明党から、国交省の大臣が多く出ている。

 

今回の国有地払下げ事件で活躍しているのが、

国交省大阪航空局。

その経験に基づいて、ゴミ撤去費用を見積もった。

また、木質化ということで補助金の選定もした。

その当時の国交相も、現在の国交相も、

人は変われど公明党の大臣だ。

 

財務省理財局と共に、国交省が深く関わっている事件であり、

彼らの証言なくして解明は出来ない事件だと思う。

なぜ証人喚問しないのだろう。

真実が白日の下に引き出されるのを拒否しているようなものだ。

祥  * 『時事』 * 03:36 * comments(0) * trackbacks(0)

共謀罪(テロ等準備罪)閣議決定する朝 緊急事態条項も次に来る 

着々と、国民を縛るナチス的改革が迫っている。

祥  * 『時事』 * 20:03 * comments(0) * trackbacks(0)

寄付金があってもなくても安倍首相のご意思があったと籠池氏は認識しているわけで

一方的にせよ、

心と心が一緒だったとまで、

片思い的に思ってもいて、

だからこそ、「しつこい」と言われて、

ショックを受けて、反動的に現在の行動に出てもいる。

(その上に、長年信じていたのに

「保守の人は誰も助けに来てくれなかった誰も」

というのも二重にショックだったのだろう。)

 

それを完全否定するなら、

安倍昭恵さんが、名誉校長を引き受けるべきではなかったし、

相思相愛は、籠池理事長サイドの思い込みであっても、

安倍総理の改憲や愛国心を重んじる教育改革に期待し、

情念的に心酔し、傾倒し、その教育改革の先兵を任じていた籠池氏に対して、

 

安倍首相の側も、講演依頼を引き受け、

自分が行けなくなった時は、お詫びの文を

安倍晋三の名で郵送し、次を約束してもいる。

 

熱心な支援者である籠池理事長に対する

リップサービスであったとしても、

実際、安倍首相自身が講演するはずだった9月5日当日も、

代りに昭恵夫人が公演をし、自らフェイスブックに

写真付きで投稿もしている。

 

ゆえに、安倍首相が、「しつこい人」と切り捨て、

完全に相関関係を否定するなら、

そう思い込むまでに支援をして来たことを

否定する材料がなければならない。

 

そもそも、バックアップする安倍首相に限らない多くの

「ご意思」無しに、

このような小さな学園が、巨額の資金を必要とする

「瑞穂の國記念小學院」を作れると思い、

実際、間近まで漕ぎつけると思っただろうか。

 

それこそがドンキホーテ的な籠池氏の籠池氏たるゆえんであるかもしれないが、

普通なら、そうは思えないわけで、

それを可能と思い込ませたものが確かにあるはず。

その妄想を現実のものと実現寸前まで運んだもの。

 

その錯覚を後押ししたものは何だったのか。

大きな勢力となっているものがあったからではないだろうか。

 

普通なら、その資力から考えても、

壮大すぎる夢だったはずのもの。

それを可能にしたのは、沢山の人が、応援してくれているという思い。

日本会議や自民党右派の人たち、維新の会の人たち、

森友学園の教育方針に共鳴する人が支援を約束し、

学院の建設を共に望んでいる不特定多数の存在を、

たとえ錯覚、思い込みにせよ、信じてのことであっただろうし、

信じさせる事象も、数々あったのだろう。

 

その代表であり、そのピラミッドの頂点が、

安倍内閣総理大臣その人であった。

少なくとも、籠池理事長の心の中では。

その構図の上に立って、籠池氏は奔走し、

「風が吹いて来た」思いを味わい、

その勢いを加速する動きに出た。

 

加計学園にしろ、森友学園にしろ、

安倍政権の復活がなければ、

ありえない「偶然」であった。

 

 

それが、中途挫折したのは、豊中市の木村市議の告発(2月8日)と、

それを取り上げた朝日新聞の記事(2月9日)からだった。

 

それがなければ、野望は実現していたし、

今頃は、桜咲く季節の開校を待つばかりだったのだ。

 

 

9月3日に、安倍さんが、迫田前理財局長を呼び出して、

何を話したのか。

9月4日、冬柴Jrと、りそな銀行の融資について

大阪で話さなかったか。

松井さんや橋下さんと会食した時には何を話したのか。

近畿財務局や理財局の担当官の証人喚問を求めると共に、

安倍首相にも、参考人招致を求めて訊きたいくらいだ。

もちろん疑惑は疑惑にしかすぎないし、

安倍さんの介在は、一切なかったかもしれないが、

真相に関わる疑問を聞くことも出来ないのでは、

解りようがない。

 

 

祥  * 『時事』 * 13:49 * comments(0) * trackbacks(0)

たとえ金銭授受がなくても、その地位はまさに印籠のごとき力と贈収賄以上の力を 

発揮するし、下位にあるものは、

人事権を持つ上司に配慮する。

まして、最高権力を持つ者に全く

配慮しない者は稀有だろう。

ゆえに上に立つものは、自ら身を律する気持ちが大事なのであって。

(もちろん贈収賄があれば、その罪深さは言うまでもない。)

 

贈収賄以上に、人事権は強力だろうし、

政府は、最高裁の長官や判事の任命権も持ち、

司法の独立さえ、危うい状態。

その上、安倍政権のもと、「内閣人事局」が発足している。

官僚は、ひたすら上を見る習性があるというのに。

 

原子力委員会の委員や、

NHKにまで、その力を及ぼそうとする最高権力者。

彼が愛用する「有識者会議」は、

様々なものに影響力を持ち、

政府の政策に有利な提言を意図的に引き出すことに

有効利用?されている。

 

時の政府が、物事をどう考えているか。

ということが、世の中の価値基準を、

指導し、誘導し、決定することがある。

 

その上に、政府の考え方を強化し、反対意見を持つものを、

「共謀罪」や「緊急事態条項」で縛り、動きを取れなくすることも、

多数決の力をもってすれば、容易ということであれば、

政府の方針に反対意見を持つ者は、如何にして

その意見と身柄を守ればいいか。

 

左遷や降格を怖れずに意見を言うものがいなくなれば、

例えば、東芝の原発部門重視が社内勢力によって決定した時などのように、

間違った方向へ進もうとする道を変えることは出来なくなる。

その結果が、社の運命を変え、滅びに導くこともあるだろう。

 

それが、政府の決定する国策であったら、

そしてそれが、ただ現有勢力図や多数決だけで決まったら、

愚か者の多いときには、愚か者の決めた政策が優先され

その後の国の方向を決めることになる。

祥  * 『時事』 * 09:58 * comments(0) * trackbacks(0)

テレ朝はどうしちゃったの先日の田崎史郎氏、今日は山口敬之氏 御用番組に?

ミヤネ屋と違わないスタンスになって来た。

 

田崎史郎さんは、もう長い間のことだから、

自分が人にどう言われているか知っていて、

一見客観的であろうとしてますよ、

というところが見えるけど、

山口敬之さんは臆面もない感じだね。

 

 

祥  * 『時事』 * 10:12 * comments(0) * trackbacks(0)

加計学園や8億値引きに行かせないため本丸を攻めさせないため出城でくいとめる作戦

今まで、迫田前理財局長の参考人招致さえ拒絶していた自民党が、
総理を侮辱されたとして、籠池氏の証人喚問に踏み切ったのは、

いわば、焦土作戦。

 

出城の一つや二つ、焼き払っても、

本丸に近づけず、城主さえ守れればいいと。

 

安倍さんは、加計学園の問題を追及されたら、

正真正銘、逃げも隠れも出来ない当事者。

加計孝太郎氏は、

腹心の友と自他ともに認める親友ではあるし、

規制緩和をし、戦略特区に指定し岡山理科大、獣医学部を、

今治市に開設できるよう道筋をつけた戦略特区の議長だから、

そこを攻められたら困るのだろう。

関わる金額も大きいし。

 

官僚の忖度というクッションが入っている森友問題や、

まして、どちらにしても法的に問題ないとされている100万円の寄付に

関心を集中し、ましてそこで籠池さんを沈没させられれば、

野党の攻めにおいても、全体への波及にも力が無くなり、

すべてに好都合と思ってもいるだろう。

 

祥  * 『時事』 * 09:40 * comments(0) * trackbacks(0)

「不届きな話です。」 「どこに責任があるんですか。」って、浜渦さんも

凄く強気な方ですね。

豊洲市場問題は、えらいことになっているんですけど。。

 

こんな調子で、折衝を進めて来たんですね。

そりゃあ、相手も引くでしょうね。

石原都知事が、「浜渦はすごいやり手」って言って、

自分は、殿様出勤で、

浜渦さんにまかせて、無責任にハンコだけ捺していたんですね。

尖閣とかつついて大問題にしながら。

給料勿体なかったですね。

 

 

 

祥  * 『時事』 * 08:05 * comments(0) * trackbacks(0)

安倍さんの首を取るまでやめないと野党もメディアも覚悟を決めて

ここで安倍官邸の逆襲に負けたら地獄へ逆落とし。

粘り強く、物証と証人を固めて、手落ちがないように。

 

 

安倍さんたちは、要するに使った駒が悪かったと思っているだろう。

また実際、その通りなのだ。

資力ある立派な駒を使われたら見事に成功していただろう。

今回は失敗したが、「共謀罪」も閣議決定し、近く国会で成立、

「緊急事態条項」も成立させれば、国民を黙らせるなどお安いことだ。

次は、目立たぬよう粛々と、国民が気がつかないうちに上手くやればいいと。

 

当面の乾きをしのぐ飲料を与えるように、

いつでも景気のいい話をばら撒いておけば、

国民はついてくる。

原発負債も、電気料に上乗せ、広く薄く徴ればいい。

景気のいい話は強調して話し、

都合の悪い話は、見出しにも載せず、

会議や議事録からも削除しておけばいい。

そのように考えているかもしれない。

 

 

でも、これ以上、安倍さんの政治が続いたら、

国民の虎の子で、米国のインフラ整備を担わされ、

働き方改革で、気づかぬうちに奴隷化され、

働いた収入は、税と社会保険料に潰え、

専制国家の民にも似た服従を強いられる。

 

それでも、国民は、この政府に頼るしか生存の保障はないと、

与党政府に依存し、国家的不如意は、すべて中国・韓国・北朝鮮のせいと、

隣国を憎む愛国主義に陥る。

 

手の内がわからぬよう、「ナチスの手口で」と思っていたのに、

森友学園が、その縮小モデルを国民の前に見せてしまった。

国民は少し学んでしまったかもしれない。

 

しかし、籠池は変人、籠池は稀代の悪党、

我らが総理を侮辱し窮地に追い込んだ籠池を、証人喚問して

自党質問者の質問で100万円の嘘を暴き、

そんな奴と我らが総理を同列に扱う野党も、まとめて叩き潰せば、

時間が経てば、また容易に支持率も回復する。

こんなことは、擦過傷ほどにもならない。

そのように、

与党政府は考えているかもしれないが。

 

 

首相の側も、籠池さんの側も、どちらにしても、

つまらない嘘は厳禁ってことだよね。

それで、墓穴を掘ることが多いから。

過去に偽メール問題っていうのがあったけれど。

嘘や捏造があると、

どんな大義も失われるし、信用性に傷がつく。

 

修正テープで消しているのが気になるね。

そんなもの持ち歩くことないし。

郵便局でも最近は文房具を売っているけど、

修正液くらいはあっても修正テープはないんじゃないかな。

 

持ち帰ったのなら、また別だけど、

その場で修正したのだったら、郵便局の人に聞いたら?

持ち帰ったのだとしても、
それじゃ駄目ですよ、と言ったぐらい憶えているでしょ。

 

郵便局の印は正しく捺されているのだから。

日付も正しく印字されているのだし。

どんなやりとりがあったか、

きっと覚えていると思うけど。

 

お金の性格が純粋な寄付なら、

お互いに嘘さえなければ、

別に問題ないことなんだから。

安倍さんの事務所の出金記録は、

調べるわけにいかないのかしら。

籠池さんを呼びだすと同時に、

昭恵夫人にも訊けばいいのに。

 

 

祥  * 『時事』 * 22:35 * comments(0) * trackbacks(0)

国有地売却問題、振り返ってみると。

日本会議系の、皇国再現計画、

その教育版が、「日本教育再生機構」

安倍総理や自民党の極右、維新の会ほか、

それに賛同する政治家、文化人。

 

行政は、安倍首相が目指すように、

憲法を改正し、自衛隊を国防隊に、

天皇を象徴天皇から元首に、

といった改革を為そうとするが、

教育にも大きな役割が期待されていた。

 

国造りは教育からは、

右でも左でも、古今東西同じ。

 

 

安倍総理夫妻と、

籠池夫妻。

 

二組の夫妻の奇遇とも言える出会いが、

この計画を、事件にしてしまった。

中でも、安倍昭恵さんと籠池理事長。

 

いわば、計画を事件にしてしまった、二つのキャラの出会い。

天然のゆるふわ系お人好し奥様、止められない首相夫人の登場。

彼女が、名誉校長を引き受けていたことから、

世間の注目が集まり、かつ、籠池理事長のユニークさが、

人々を引きつけてしまった。

 

官僚が上手くやるはずだった実質無償譲渡が、

世間に出てしまった。

しかも関心を集めてしまった。

 

加えて、「安倍首相がんばれ!」の幼児映像と、

安倍昭恵さんの講演映像。

安倍昭恵さんが主演女優賞ものだとすれば、

稲田朋美さんは助演女優賞を籠池夫人と争う。

 

視聴率絶対のテレビを席巻し、巷の話題化した時点で、

マスコミへの内閣のコントロールも効かなくなり、

躍起になって火消しをしようとすればするほど、

世間の関心が高まり、登場人物も暴走し、

国有地売却問題は、内閣を揺さぶる事態となっている。

 

今、この時点?

祥  * 『時事』 * 13:18 * comments(0) * trackbacks(0)
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