根拠なき案件なれど安倍案件 撤去ごみは100分の1とや 今更なれど

いかなる疑惑があっても、知らぬ存ぜぬと突っぱねていれば、

国民もそれを承認、乃至は諦めてしまう。

そんな国があって、それが日本。

「森友」撤去ごみ 100分の1 194トン、国交省明かす

 学校法人「森友学園」が大阪府豊中市の国有地を小学校建設用地として格安で取得した問題で、国土交通省大阪航空局は十三日、建設用地から実際に撤去したごみが、算定の百分の一に当たる百九十四トンだったと明らかにした。国は撤去すべきごみの量を一万九千五百トンと算定し、土地売却額を約八億円値引きしており、値引きした根拠がより揺らぐことになった。

 森友、加計学園の疑惑を追及する民進党調査チームの会合で、大阪航空局の担当者は「まだ学園内に積まれたごみもあるが、最終処分場で処理したごみは非常に少ない。森友学園関係の業者から豊中市に提出された資料では、昨年、百九十四トンと報告されている」と述べた。

 民進党議員(当時)は七月の衆院閉会中審査で、同じ資料に基づき、実際のごみの量をただしたが、財務省担当者は「財務省としては確認していない」と答弁していた。

 十三日の会合では、売却手続きに関しても取り上げられ、財務省の担当者は「学園から損害賠償請求の可能性もあると言われ、通常かける期間を短縮する必要があった。早い対応が必要だという認識で、大阪航空局に依頼した」と説明した。

祥  * 『時事』 * 03:46 * comments(0) * trackbacks(0)

やれやれ、政府の補助の中味の薄さを見れば、どこが無償化なのかと思う。

つまりは、簡単に言って、

「無償化」なんてうそだったのだ。

というか、まだまだ先送りで、

教育費全面無償化は、

もう一度、憲法改悪の時の取引条件として、

再利用、というか、

その時こそ、本利用しようとしているのかしら。

 

全貌が出たわけではないが、

現段階では、

制約が多すぎ、条件付きが多すぎ、

無償化は、幼児の一部でしかなく、

大学なんて、無償化とは、全然言えない。

 

まともに考えたというレベルではなく、

選挙の票目当ての、促成案でしかない。

「無償化」という言葉が、

期待を集めるよう、

一人歩きするよう仕組まれただけ。

 

一つ前の記事で書いた、

生活保護世帯への支援案と、

ホリエモンさんの批判。

 

ホリエモンさんが、

頭のいい学生には給付型奨学金があるのだから、

わざわざ頭の悪い学生にまで税金で支援するなんて無駄だ、

と言っているようで、

それはないんじゃないかな、と思ったのだけれど、

政府の支援の中味を見て、驚いた。

そんな補助を受けたところで、どうしようもないだろう。

ほんの僅かな御下賜金。

何の足しにもならないだろう。

足しにはなっても、

根本的解決には程遠い。

誤魔化しのための誤魔化し。

 

入学時に30万円(親元を離れて)や10万円(親元から)を補助したからって、

受験料、入学金、諸費用、授業料等々、

受験から卒業までの費用総額はいくらなのだ。

複数受験した入学金が、第一志望から滑り止めまで、

難易度通り、微妙に納入期日をずらすことによって、

確実に没収されるシステムを放置しながら、

一校の入学金を満たすか満たさない程度の

補助金を与えて、事足りたとするのだろうか。

 

大学の授業料や、諸費用が、高くなり過ぎたことを是正することなく来て、

その支払いに四苦八苦する姿を見ながら、

何の手も打たなかった政府が、

ほんの少しばかりお涙金のような補助金を出す。

確かに、無駄だ、と言いたくなる。

 

そういう補助金は、焼石に水であるばかりでなく、

政府の「善政」をアピールして、

消費税増税に文句を言う人を黙らせる手段とした

非課税の老人に、15000円ずつ配る、なんていう政策と同じだ。

そんな僅かなお金でも、受取ることで、黙らせられてしまう人たちがいる。

それを先取りして利用する政府。

 

政策らしい政策のないことの批判暈しであり、

煙幕のようなものだ。

その他の案にしても、中途半端で薄い中味。

政府の無償化の欺瞞性。

 

政策でも何でもない。

重たい殻を背負わせながら、

片手に塩を用意しているようなもの。

 

祥  * 『時事』 * 21:04 * comments(0) * trackbacks(0)

無駄なのか無駄ではないのか 税金で支援すること大学に行くこと 

《慰めに「勉強など」と人は言う その勉強がしたかったのです》   / 鳥居『キリンの子』

 

 

「セーラー服の歌人」鳥居さんの場合は、

誰でもが、普通に受けている勉強すら出来なかったということであるし、

義務教育の公立教育や、前川喜平さんが力を入れている夜間中学すら

いろんな事情で行けなかった人も、今でも沢山いるとう。

 

ホリエモンさんが言っている

「生活保護世帯への進学支援は『税金の無駄遣い』

を考えてみるのに、

大学であれ、高校であれ、基本的には同じだと思う。

 

やはり、親の年収や経済環境によって、

進学できたり出来なかったりするのは、

そのため、貧困の連鎖が起きたりするのは、

防がなければならないと思う。

 

ホリエモンさんは、高次な次元で、

人の生き方や、大学教育の在り方、

役所や官僚の在り方、有効な税の使い道

等を問うているのだろうけれど、

それは別途、考えなければならない課題だとしても、

選択肢がいろいろあって、自由に決めることが出来る人は別として、

それ以前に、最低限、同じスタートラインに立てるようにするのは、

社会の義務であり、大人の義務であり、

個人の枠を越えて、支援するべきことだと思う。

そのための税金なら、支払ってもいいのではないかと思う。

 

福島の廃炉にだって、20兆円を税金で負担するのだから、

大学教育の無償化や、それさえ出来なくて、

政府がしようとしている不足感の強い限定的支援ではあるが、

それでも、しないよりマシで、

生活保護受給家庭への、進学時の支援は、

した方がいいと思う。

 

頭のいい優秀な学生には、

既に給付型の奨学金があると言っても、

審査も枠も厳しいものだろう。

貧しい人にだけ天才型を求めるに等しい。

 

現実には、家庭の収入と成績には、相関関係があり、

昔のように、進学塾が無かった時代には、

例えば、東大にしても、

貧しい家庭からも、東大の入試を突破出来た人もいたが、

今のシステムでは、合格者の親の所得も階層も限られて来ており、

貧しい家庭からでは、大方は望むことすら出来なくなっている。

その後も、

大学の入学金、諸費用、授業料、そして大都市での生活費。

その門は、開かれているようで、開かれていない。

 

東大でなくても、少子化全入時代と言っても、

有名大学が難関であることに変わりはないし、

レベルが下がるほど、なぜか授業料も諸費用も高くなるもの。

卒業するまでには、相当な金額がかかり、

本当は、そうであってはいけないことだが、

お金さえあれば、どんなお馬鹿さんでも、

それなりの大学の卒業資格を取れるが、

お金が無ければ、卒業資格がもらえないのが、

今の日本の社会。

 

そして、これもあってはならないことであっても、

就職時の機会においても、

大学の卒業資格が問われる。

まず、入社試験を受けることが出来なければ、

正社員になる機会も与えられない。

そして、そこで、一生が左右される。

何もかもあってはならないことではあるが、

現実の社会はそうなっている。

 

本当に頭が良い人は、

東大や有名大学を蹴って、自分の実力で、起業するのも良し、

自己流で学び、自己流で稼ぎ、自己流で生きるも良し、

個性ある生き方をして、

それでも成功出来るものではあるが、

普通の人は、普通のことしか出来ないもの。

 

せめて、普通に大学へ、

大学の名がつくところへ行き、

一定の収入と生活を保障された正社員に採用されることを望むもの。

その後の人生が、思ったようにいかないとしても、

せめて、スタートラインに立ちたいと思うもの。

特別な夢を追う人や、自信のある人や、

生活に困らない大きなバックがある人は別として。

 

だから、本来の大学教育が、どうあるべきか、

ということから問い直せば、

優秀な人を、さらに優秀にすることが必要であったとしても、

優秀な人は、概ね優秀でもない人を税金で支援してまで、

進学を可能にしても無駄だと、笑い飛ばすかもしれないが、

そして、本来の大学の在り方としては、異論もあるかもしれないが、

ただのパスポートを発行する場所になっていることを、

受け入れざるを得ず、申請する資格だけでも、

平等にほしいと思っている人もいるのだということを、

排除してはいけないのではないだろうか。

せめて同じスタートラインに立つ、

それさえ出来なければ、なおさら、

その後の人生において差が付き続けるかもしれないのだから。

 

それに、世の中、蓋を開けて見なければわからない。

ホリエモンさんのように優秀な人が、

或いは、ホリエモンさんより優秀な人が、

「生活保護者に支援しても無駄」と言われた人の中から、

出て来るかもわからないよ。

 

 

祥  * 『時事』 * 09:41 * comments(0) * trackbacks(0)

アメリカに守られている?うそでしょう そのため脅威に曝されている

我が物顔に日本の空を飛び回る米軍機。

 

最近は、部品の落下事件も相次ぐ。

この間のは、否定しているから、

どうか知らないが、

今日のは、動画で録られている。

小学校の校庭に窓枠が落下したと報道されている。

 

 

日本列島は、まだ占領下にあるかの如く、

政府は、本気で抗議すらしない。

形ばかり、気をつけてくださいと

お願いするだけで終わり、

何があっても、日米地位協定とやらで、

日本側は、国内で起こった事故でも、

調べることさえ出来ない。

 

いつも、「国民の生命、財産は断固として守る」と

言っている安倍さん。

校庭には体育の授業中で児童がいて、

四年生の男子児童が

軽傷を負ったということだけれど、

落下時間、落下場所次第で、

どんなことが起こったかわからない。

 

 

祥  * 『時事』 * 14:47 * comments(0) * trackbacks(0)

今に大事故が起こりそう リニアにばかり傾注しているから。  それでいて事故を起こせば、だからリニアが必要というのだろうな。

鋼材もいい加減な素材だし、

安全管理より利益を優先して、

空も陸も海も危なくて仕方ない。

 

 

祥  * 『時事』 * 14:06 * comments(0) * trackbacks(0)

よかった。広島高裁の決定に感謝。でもまだ最高裁まで行くのかな。

伊方原発運転差し止め=3号機、住民が仮処分請求―広島高裁

12/13(水) 13:38配信

時事通信

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、定期検査中)の運転差し止めを広島市の住民らが求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日午後、運転差し止めを命じる決定を出した。

 

地裁は、別の判断をする可能性が高いというし。

でも、とりあえずよかった。

最近は、原発の再稼働を認める決定ばかりだったからね。

高裁は初めてだし。

伊方原発に何かあれば、瀬戸内海は死の海になるし、

偏西風に乗って、東へ東へと流れるから、

伊方原発は、海も陸も汚染する位置にある。

絶対に運転してはいけない。

 

再稼働してほしいと望む人たちは、 よく怖くないもの。

もしも、なんて考えないのだろうか。  

滅多にないことは無いことにするのだろうか。

不思議な神経だ。

目先の打算は、損か得かというレベルで、

もしもの時は、絶滅なのに。

シリアスな想定をしないで、

偶然にも、軽く済んだ場合だけ想定しているんだろうね。

 

祥  * 『時事』 * 13:53 * comments(0) * trackbacks(0)

「人を繋ぎ、人を励まして」?  人を牢に繋ぎ人を嘆かせて

「昨日、レオポルド2世勲章を授賞

 

これからも人を繋ぎ、人を励ましていかれる人でありたい・・・」

 

安倍昭恵さんにベルギー政府から勲章が授けられたと聞いて、

「天の声にも変な声がたまにはある」と言った

福田 赳夫元首相の言葉を思い出した。

 

 

各国政府は、情報が密だから、

安倍昭恵さんが関わった事件のことも、

知り過ぎているくらい知ってはいても、

全く知らないということはないと思うが。

 

我々政府は、下世話なスキャンダルには興味を持たない、

崇高な目的に寄与した首相夫人に敬意を表しただけ、

ということかしら。

 

庶民から見ると、

首相夫人は、まさにそのような人にしか見えないのに。

敬意には価しない人にしか見えないという意味で。

 

 

祥  * 『時事』 * 23:29 * comments(0) * trackbacks(0)

そしてどこにでも顔を出す「日本会議」 八幡様からリニア新幹線まで

どこまで日本は、日本会議に汚染されているのだろう。

あちらもこちらも、日本会議つながり。

 

姉弟の殺人事件で注目を集めた深川の富岡八幡宮も

祖父の宮司時代に、神社本庁と成長の家の谷口雅春氏が

日本会議を立ち上げる時、大きく力を貸したと言われている。

 

主旨が違っていたとも言われていて、

初期には、混沌としていて、

神社の復興を願っていただけかもしれず、

靖国神社と共に、選挙時の圧力団体であり、

右翼的勢力の結集となる現在の主勢力とは、

違っていたのかもしれないが。

(そのあたりのことは、神社本庁の事務総長であったということ以外に、

思想的に、祖父の宮司さんが、どんな立場であったのか、知らない。)

 

日本全国の八幡様の発祥の地、大分県の宇佐八幡宮でも、

世襲の女性宮司の就任に関して、
神社本庁と何年間ももめているとか。

宇佐八幡と言えば、古代の日本民族にとって、

伊勢、出雲、宇佐と、勢力を分かった一大勢力圏だ。

武士の棟梁は、皆、戦争の勝利を祈願して信仰の篤い大社だ。

 

 

入札疑惑で摘発されたリニア新幹線も、

安倍さんとの深いパイプで知られるJRのドン、

日本会議の重鎮で、教育再生会議にも参加し、

「正論」大賞なども得て、右派的言説でも知られる

JR東海の代表権を持つ名誉会長、葛西敬之氏。

 

スパコンの補助金詐取事件で逮捕された齋藤元章氏の

つながりでも、

櫻井よし子さんがいる。

 

どこから行っても顔を出すのが、日本会議。

人脈をつなぎ、金脈となり、権力となる。

いびつな日本。

 

新幹線疑惑にしても、今は、建設会社の入札疑惑だけれど、

そもそも、様々な不安の声を無視して、

鶴の一声のように決まったリニアの導入と、

3兆円の財政投融資の決定。利子も期間も、

驚くほどの優遇措置付きで。

 

導入時は、JR東海が、自己調達できるとしていた総費用。

だから、スタートさせろと、

スタートしてみれば、アベノミクスの一環に組み込まれたのか、

いつのまにか、政府が支援することになっている。

初めから、政府のお金を当てにしていたのでは?

 

安倍さんが、魔法の杖を振ったのか。

そのあたりから膨らむ疑惑。

 

祥  * 『時事』 * 15:11 * comments(0) * trackbacks(0)

だんだん大きくなる。籠池、加計学園、スパコンからリニア新幹線まで

安倍さんと蜜月だったことがある、若しくは今も、関わる人たち。

その疑惑金額が、だんだん増えて来る。

加計学園は、

そのグループの補助金全体は置くとしても、

(岡山獣医科大の建設費だけでも実費と100億円近い差があるようだから、

35億円と言われているスパコン疑惑より金額的には大きいけれど)

とうとうリニア新幹線に。

総工費9兆円。

それも予定通り行って。

途中、重深度地下や、南アルプスを抜き、フォッサマグナを越え、

難工事で予定外のことが起これば、さらに経費が膨れ上がる。

 

祥  * 『時事』 * 07:21 * comments(0) * trackbacks(0)

「同じ血を受けた姉弟なのに」と誰か言う 同じ血を受け継いだ姉弟だからこそと思わせる

あの相克の凄まじさは。

血で血を争う古代か中世のような血腥ささ。

血の濃さゆえの、相似る者ゆえの怨みの烈しさ。

『八つ墓村』や『悪霊島』や

『天河伝説殺人事件』を思わせる

おどろおどろしく生々しく妙にリアルな事件。

 

主人公たちの金遣いの荒さは、

『家政婦は見た』のようでもあるが、

事件現場が神社らしく「怨霊」「祟り」

なんて言葉も犯人の遺書にあったりして、

また、そのような言葉が似合う事件。

 

 

このところ、相撲界とか、神社とか、

舞台が、ちょっと一般世界から離れた

異世界的な場所に起こった事件が

ワイドショーを賑わしているが、

偶発的に起こった事件にして、

まるで、あらかじめ決められてでもいたかのような、

 

政権の問題を、まともに論じることを

これほど見事に吹き飛ばすに、

お誂え向きな事件もないわけで、

あえて異世界へ、別次元へといざなわなくても、

勝手に飛び込んで来たUFOのようなもので、

見事に、ゲーム終了とさせる最適な事件ともなっている。

 

それは、一般的な人に、あらかた関係なく、

その世界の正式ないでたちや衣装から見るように、

どちらかと言えば、 現実世界にありながら、

特異な世界に起こった特異な事件で、

適度に誌面や画面を賑わせ、

此処にある時間を過去の時間へと、

何事もなく、時間を流し去ってしまうから。

 

そのような事件にワイドショーが席捲され、

ワープするように、飛び去らせてしまうから。

現実に属する世界の、考えるべき問題も、

しなければならないことも、ひと時、片時、

忘れさせてくれることが、

都合がいいからなのかもしれない。

 

政治家にとっても、一般国民にとっても、

何も考えなくてもいいように、

ちょうどいい時間潰しになる、

駅売りの全国地名ミステリ―を手に取るように。

そのように、みんなにとって、

都合がいい事件が続いているのかもしれない。

今、自分が真剣に考えなければならないことから目を反らす

格好の話題として。

 

 

それでも、ノーベル平和賞の授賞式で、

サーロー節子さんが、

被爆の経験をもとに世界に発したメッセージは重く、

「核兵器は必要悪ではなく 絶対悪です」

という言葉は、心に深く残る。

祥  * 『時事』 * 23:41 * comments(0) * trackbacks(0)
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