特権の在り処

官邸の対応が、

日に日に、卑劣になって来る。

権力をもってすれば、

何事も不可ならざるは無しと思っている。

それでよしと。

己が意のままにならざるはなしと思った頃、

落日を迎えるものでもあるが。

 

 

 

 

そもそも、こういう問題が起きた根底には、

安倍政権の肥大化した権力がある。

政権の力があまりにも増したために、

首相夫人にまで、特権が及んでいる。

そして、同時に、忖度の領域が広がっている。

 

しかも、

安倍首相の親友や親族が作った団体にまで恩恵が及んで、

規制緩和や、補助金等、優遇措置を得ている。

加計学園に至っては、各地に、

第二、第三の大学や各種法人を建設している。

それに比べれば、森友学園なんて可愛いものだ。

 

権力の肥大化は、腐敗の同義語のようなもの。

関係者を優遇し、利益を誘導する恐れはないか、

チェックする機関もまた権力の支配下。

私物化は、公益を損なう。

税を不公平に使う。

その元凶に、権力構造がある。

祥  * 『時事』 * 01:33 * comments(0) * trackbacks(0)

脇が甘いとよく言うが確信犯というもので責任もまた伴うことを

山口敬之さんって、ほんとに露骨に

安倍さん擁護コメントしかしないね。

もう芸の域かも。

 

祥  * 『時事』 * 23:03 * comments(0) * trackbacks(0)

「内閣総理大臣夫人付」は政府職員「内閣総理大臣夫人」は「私人」と閣議決定 ???

わざわざ「私人」と閣議決定した理由は?

 

この「私人」に、政府職員が5人も付いて、

しもべのように仕えている。

いかにもファ―ストレディ的な役割をする場合、

例えば、外遊時などに、総理夫人が同行する場合などはともかく、

常時、必要があるのだろうか。

王室じゃないのだから。

 

「私人」である安倍昭恵さんに関わる仕事をした時、

夫人付きである政府職員の責任とされるとしたら、

職員は、この私人の何の責任を取らされるのだろう。

 

安倍総理も、菅官房長官も、国会での答弁で、

FAXの件は、

総理夫人付である谷さんが個人で行ったことで、

「当方」も、谷さん個人を指しているとして、

昭恵夫人は関わっていないと答えている。

 

理不尽じゃないの?

パワーハラスメントでもあり、

労働基準法違反か何かにもならないのかしら。

FAXの件、たとえもし、

谷さんが独断で問い合わせたのだとしても、

責任を負うべきは、総理夫人、

乃至、「チーム内閣総理大臣夫人付」の上司である

今井尚哉秘書官だと思うけど。

 

もしもこのことで証言を求められても、

「総理夫人付」の政府職員が、

証言まで行かなくても、質問にだって

自由に答えられるのかしら。

職業上知った秘密を公開できないという

守秘義務にもあたるとされたり、

不自由な縛りが、いろいろありそうだし、

立場的に不利な答えもしずらそう。

自由に答えられる雰囲気ではない。

謂わば身内の証言と同じじゃないかしら。

 

 

安倍昭恵さんの公開メールや、

フェイスブックのコメントを読む時の、

TV局が使う安倍昭恵さんの吹き替えの声、

実際の声より、可愛いすぎないかしら。

安倍総理がよく言う「印象操作」というもの。

祥  * 『時事』 * 21:39 * comments(0) * trackbacks(0)

関与しなくても関与するレベル以上のことが起こる それを関与と呼んでも呼ばなくても

このいかがわしさを何としよう。

 

なんという凄まじい力。

祥  * 『時事』 * 16:53 * comments(0) * trackbacks(0)

右傾化の流れが少し止まればいいのだけれど そうもいかないのだろうか

この国の権力の恐ろしさ。

実体はどこにあるかわからない。

影のようなもの。

しかし、確かにある。

 

森友事件が起きたのも、背景に、

右傾化しようとする社会があって、

それを温床に生まれようとした学園設立

をめぐる事件なのであって。

 

「私の親しい人が教育勅語の本を出します。

今はそういう時代なのでしょう」と、

安倍昭恵さんのメールに言う、

そういう時代の危険性。

今はそういう時代と、

許容している場合ではない。

 

そういう時代を望み、また招いている張本人が、

日本では、安倍晋三首相や、

「日本会議」に名を連ねる人々。

それが、国会議員の大半を占め、

内閣閣僚の殆どを占める事実。

 

彼らによって、この国の施策が決まり、

言論統制や人権の束縛が企てられる。

弾圧的法案が、閣議決定され、

国会を通過する危険。


極右政権を生む土壌はどこにでもある。

貧困が利用される。

不満が利用される。

難民問題や失業問題が利用される。

国境問題が利用される。

元凶や原因を他者に転嫁して。

 

 

トランプ大統領を誕生させたアメリカ。

ヨーロッパでも、政権交代の選挙のたびに、

極右の候補者が話題になり、

政治地図が塗り替わることも

危惧されている。

 

 

安倍首相は、「世界の真ん中で輝く」

と言っている。

あなたは、日の丸か。

世界の中心に君臨し、

その真ん中で、世界の王になりたいのか。

 

 

世界に打って出ようとする安倍さんは、

内向きのトランプ大統領よりも一層危険なリーダーだ。

 

システム的にも、司法が機能していれば、

独裁を阻止できる。

トランプ大統領の意のままにはならない。

 

日本は、内閣に権力が集中し、

人事権を握り、

三権分立が機能しない。

選挙制度にも問題がある。

一強体制の首相には、

独裁国家の総統のような権力が集中している。

 

しかもそれを強化しようとしている。

「治安維持法」のような「共謀罪」や、

ナチスの「全権委任法」にも似た

「緊急事態条項法案」を成立させ

教育再生機構による教育改革をなし、

憲法を改訂し、「美しい国」を、

戦前のような国を創ろうとする

その目的を達成しようとしている。

祥  * 『時事』 * 12:09 * comments(0) * trackbacks(0)

「安倍退陣」海外紙には散見されそろそろだろうかまだまだだろうか

その日は近いのか。

まだ遠いのか。

今は分かれ目。

 

でも、強力な政権が、そんなに簡単に瓦解しないだろうし、

政治的スキャンダルだけで、すぐには崩壊もしないだろうし、

現実の様々な指標や、ラッキーな偶然が、

安倍政権を助けることもあるだろうし、で、

あまり期待しないように、期待しよう。

期待しすぎると、落胆も大きいから。

 

祥  * 『時事』 * 01:03 * comments(0) * trackbacks(0)

安倍首相自身、進退がかかるほどの不正であると最初から認識もしくは直観していた払下げ問題であり

初めて聞いたような頃から、

事の重大さも、

経過についても、

悪質さについても、よくお解りだったようで。

 

「かご、いけ、さんですか」などと仰っていたけれど、

当初から、一番真相をご存じだったのは、

安倍総理だったようで。

 

 

財務省の管轄であり、

なぜ総理がご存じだったかは分からないが。

この国の「最高責任者」を自認している安倍さんだから、

何でもご存じなのだろうか。

或いは、内閣情報局が、あっという間に、

情報を収集したのだろうか。

 

 

でなければ、

この事件に、

もし関わっていたら、と、

首相の進退に関わるほどの

悪質な大事件かと、誰も訊いていないのに。

まるで自ら告白するように、

関わっていたら、総理も国会議員もやめると。

 

 

二つのことしか考えられない。

財務省は、

深刻な土壌汚染の土地を、

既定の土壌汚染対策費と撤去費を有益費1億3200百万円

の補償だけを付けて、9億6000万円で売り付けようとして、

瑕疵担保責任を恐れなければならない新しいゴミが出て、

ミスと認識し、過剰に慌てたのだろうか。

 

にも関わらず、森友学園が、8億円もの撤去費用を

出しうる財政状況にないことを知りながら、

(賃貸費用さえ50年にしてほしいとか希望し、

まともにに出せなかったのだから。)

 

ゴミが撤去できなくても知らないと、

後は野となれ山となれと売り払ったのだろうか。

契約に、瑕疵担保責任免除とし、

ゴミ撤去については、

事後確認の義務を明記しなければ、責任無しと。

国家が、悪質な不動産業者のように。

 

 

或いは、

関空から、

錯誤によりと、所有を、

登記変更してまで国交省近畿航空局に戻し、

汚染は有益費で除去、

東北の隅の一部だけが池沼の跡で、

生活ごみが埋設されているものの、

それ以外は、既に宅地として使用され、

公園として使用するからと前住民を立ち退かせて、

売却することにしただけの、

ゴミ撤去の必然性もない土地と知りながら、

森友学園に格安に払下げるため、便宜を図ったのか。

 

そのどちらかは、分からないが、

財務省や、近畿財務局、航空局、などは知っている。

 

「売買契約締結を以て事案終了により速やかに破棄」しており、

「記録は残ってございません。」と理財局長。

記録を残さないとは、証拠を残さないということ。

これほど、紆余曲折のある事案を。

しかも、分割の期限が10年後だというのに。

 

もちろん、ありえない対応だと思う。

 

祥  * 『時事』 * 22:05 * comments(0) * trackbacks(0)

初めに結論ありきゆえ関与はありえず関与は否定され

真実なんてどうだっていいという結論から始まっていて、

首相が挑発的に、

 

「私や妻が関係していたということになれば、

これはもう、まさに、私は総理大臣も国会議員も辞める

ということははっきりと申し上げておきたい。」

 

「私と家内、或いはまぁ事務所、安倍晋三事務所もですね、

一切関わっていないと、いう風に申し上げました。

それにもし関わっているということであればですね。

私は政治家として責任を取ると。

これはもう、そう明言したわけでありますから、

えーこれはその通り、でございます。」

 

と断言しちゃったものだから、

大変なことになっちゃって。

 

強く言えば引くと思って言ったのが間違いで、

防御に追われることになっただけなのだから、

最長政権に自信満々な安倍首相、

辞める気など、さらさらなかったのだから、

何が何でも、関与はありえないことにするしかなく。

 

だけど、火の粉は燃え盛り、

首相も首相周辺も、手を焼いている。

箝口令を強いるにも人数が多すぎ、

マスコミも視聴率稼ぎに

放送法も電波法も何のことかと、

最強のバラエティ化した獲物を放さず、

籠池某を悪い奴と貶めれば貶めるほど、

窮地に追い込めば追い込むほど、

嘗ての信奉者が、自分に逆らって来る。

 

あの一言が災いしたのかと、

言葉の怖さを思い知り、

「しつこい」の一言が広げた波紋の大きさを

今更ながら噛みしめる。

 

制御不能の我が妻の一挙手一投足も自由にできず、

縄をかけておくわけにもいかず、

異例の5人も見張りをつけコントロールしようにも、

監督の目も行き届かないうちに、

何をするか爆弾を抱えているようなもの。

 

そして遂に、導火線に火がついてしまった。

世間では、アッキ―ド事件と言われているが、

本人は、どうして私が注目されているのかわからないと言っている。

 

菅くん 「問題ない」にするためには、

どうすればいいのかね。

 

なんてところかな。

安倍さん あなたのそもそもの考え方、

その身から出た錆ですよ。

祥  * 『時事』 * 16:33 * comments(0) * trackbacks(0)

天真爛漫な顔と冷酷な顔と併せ持つのが昭恵夫人か

政治家の家で暮らしていれば、

好むと好まざるとに関わらず、

そうなって行くのも無理からぬこと。

常時、戦国時代のようなものだからね。

身内も裏切ったり殺したり、

そうしないと自分が消去されるのだろうから。

 

 

でも、

人の好い仮面の下には、

もう一つの顔が隠されていて、

相当量の毒も併せ持った

冷酷な人なのかもしれない。

 

血も涙もない処置を、

官邸がしたとして、

それに従うならば。

 

そう、今回のファックスの件で、

谷査恵子さんに責任を押し付けて、

私は関与していない。

私はあずかり知らぬこととするなら、

人間として地に落ちる。

 

 

まして、証拠を残すようなへまをやったとして、

安倍首相の逆鱗に触れ、

所属官庁で、左遷や降格人事をされるようなら、

それは、首相夫人の責任。

身を尽くして仕えてくれた秘書一人守れないで、

日本全国飛び回り人と人をつなぐのが私の役割だなんて

講演して歩くのに、何の意味があるかということに。

 

普通に、谷さんに謝り、

(社交上手の昭恵さんのことだから、

表面上はとっくにしているだろうけど)

まだあるなら自分の良心に従って、

国民にも、会見で直接語るべきだよね。

 

祥  * 『時事』 * 15:04 * comments(0) * trackbacks(0)

ございません ございません ございません ございませんのに事は進んで

そして証拠は何一つなく。

祥  * 『時事』 * 14:12 * comments(0) * trackbacks(0)
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