この国を丸ごと私物化するような安倍政権という印象であり

その対応の酷さに於いて、その感が極まった。

祥  * 『時事』 * 17:04 * comments(0) * trackbacks(0)

それにしても懲罰的に審問にかけて偽証罪で告発とは。一方的にリスクを取らせ。

誰だって、あんな場に引き出され、

テレビで生中継もされ、

一挙手一投足、僅かな表情の動き、視線、片言隻語にも注目されながら、

しかも、間違ったことを言えば、

懲役10年もありうるんなんて恫喝されながら、

参院、衆院両院の長時間の質問に耐えるなんて条件で、

ずっと明晰な記憶を維持できるか、

正しく答えられるかなんて、

かなり大変。

 

ガタガタ震えて署名さえできなかった、

社会的地位の高い証人も過去にはいた。

 

記憶にございませんを連発した証人もいた。

 

その点、籠池証人は、

刑事訴追が濃厚な点については、

そう述べて答えなかったが、

振り込み用紙が出回っていた期間が、

一瞬などと言った時を除いて、

ほぼ一貫して堂々と答えていた。

 

質問者に元警察の、尋問のプロのような人が立って、

威圧的に、執拗に攻め立てている姿は、ずいぶんと陰湿に見えた。

 

事の顛末を見ていると、事件より、事件発覚後の対応に、

安倍政権の冷血さや卑劣さを見た思いがする。

祥  * 『時事』 * 16:08 * comments(0) * trackbacks(0)

例えば今井尚哉氏、経団連名誉会長であり生前退位有識者会議メンバーでもある今井敬氏の甥にして、

総理秘書官(前資源エネルギー庁次長)

日本の原発政策に大きく関与し、

安倍政権を蔭で支える懐刀と言われる人。

 

この人が、谷査恵子さんを含め3人を

安倍昭恵夫人付とした上司であって、

谷さんの返信FAXに関する問題を、

国会でも指摘されていた人であり、

かつ、森友学園に対する融資について、

りそな銀行が関わったのではないかと、

そのりそな銀行の元支店長が、

故、公明党の冬柴氏の子息であり、

現在は、大阪で料理店を経営しており、

9月4日、来阪した安倍首相が、

同日、そこを利用し会食し、

総理秘書官であるから当然かもしれないが、

今井尚哉氏も同席した。

 

ということで、それが単にそれだけのことなのか。

前日の、安倍さんが、迫田前理財局長を

呼び出したことと関係があるのか、

ということに。

 

「凄いやり手」であったという、

石原都政における浜渦氏の、それ以上に、

寧ろ、安倍さんの頭代りの政策提案者であり、

蔭で政権を主導する切れ者であり、

首相の文字通りの知恵袋である今井尚哉氏が、

大阪に来ていたことの意味。

 

首相の仕事を助ける首相夫人と、

首相夫人の仕事の調整・連絡役の職務を持つ

経産省から派遣されている首相夫人付、谷査恵子さんも、

9月5日土曜日の、塚本幼稚園での昭恵夫人の後援会のため、

大阪に向かっていたか、来ていたことの意味。

まさに職務規定通り、

スケジュール等の調整・連絡役であったとすれば、

その意味は大きい。

 

首相と首相夫人、今井尚哉氏、その接点にいる谷査恵子氏。

証言を求められても、その役職上、

不利な証言はできない立場。

騒がれたため、それを苦にして、

などという理由で口封じもされかねない立場。

 

そして、首相が、在阪テレビ局に出演する9月4日、

同日昼の近畿財務局9Fでの三者会談、

国交省からの補助金決定など、

それらすべてが、単なる連続的偶然なのか

どうかは今のところ不明。

 

 

疑問としては、

今井尚哉氏が、蔭の大物だとすれば、

こんな小さなことに関わるかな、

ということがある。

 

ただ、森友学園に限れば、

いつも動かすお金に比べれば、

8億10億と言えど些末な問題でも、

「教育再生計画」の一端を担い、

全国に、道徳教育を強い、

戦前的国家主義を指導するモデル校の開校となれば、

些末な問題ではなくなり、

安倍内閣の政策と連動する教育プロジェクトの

ひそやかな踏み出しの一歩であり、

優遇があってもいい案件とも言え、

ゆえに、

それが、失敗した時の、この切り捨て方、

プロジェクト完遂の妨げとなり、

躓きの一歩となりかねない。

総力を挙げて、切り離さなければ。

と、闇の、内閣閣議決定をしたのか。

 

トカゲの尻尾が、これほど暴れ回るとは、

聡明な官僚にも、否、聡明な官僚ゆえに、

予想外のことであったのかもしれない。

 

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あるいはまた、

売主である財務省が、ゴミ問題が曖昧なまま、

借主である森友学園に対して、

悪徳不動産屋まがいの売り飛ばしをし、

また買主である森友学園も、

ゴミ込みでも、金銭的負担が少なく済めばいい、

購入が出来、開校することさえ出来ればいいと、

寧ろそれを奇禍として、

双方、それぞれの事情を含みながら、

暗黙の合意をして売買契約をした。

のちにそのことが問題となったのか。

 

ゴミがどこにあり、どれだけあったかも

事実確認できない状態では、

一部のゴミを全体に見せ、あったこととし、
また財務省もトラブルが面倒なので承認し、

47.1%含有とすることにして、

国交省が全体計算をしたものを買主側に投げ、

ゴミの撤去、搬出は不問とし、

(お金の無い森友学園が、仮に8億円相当のゴミがあったとして、

撤去しないだろうことは、重々解っていたはずだから。

そこに小学校が建てられることの道義上の

責任も、瑕疵担保責任の免除と同時に放棄して。)

瑕疵担保責任も問われない契約とした。

以後、土地の状況についても利用についても

責任無しとして、双方合意のまやかしのwiwwinで、

最終売買締結としたということもありうる。

財務省としても、痛いところのある物件であり、

森友学園としても、風評を怖れたので、

事案終了とし、情報公開をしなかった。

 

と、まぁ、真相がわからないので、

いろいろと想像をしてしまう。

 

どちらにせよ、

書類を残し、情報公開すべきであったし、

必要な時は、検討されるようすべきであった。

 

双方にやましい合意があったので、

それをせず、こういう問題になったのではないだろうか。

 

 

祥  * 『時事』 * 15:03 * comments(0) * trackbacks(0)

「善意の塊のような人」と《グッディ!》で 「善意」で切り捨てたのかしら?秘書さんのことも

「善意の人を演じつづけたいんだろうね。それも心底、無意識に。

他者だけじゃなく、自分自身にも一生、そう信じていたくて。

強迫神経症のように。

それが何かに代わるアイデンティティのようになっていて。

 

「昭恵夫人は、キリスト教系の学校で育った『博愛の人』ですから」

と、コメンテイターが評するのもよく聞く。

 

自分でも、自分は優しい善意の人、

そう思い込んでいる人っているよね。

聖書にあるような「善き人」って。

しかし、自分が善人だと思っている人ほど始末に悪い人もいない。

 

昭恵夫人は、《スピリチュアル》にも興味のある人だから、

「天に何事かの役割を任せられてこの世にいる。」

「自分が動くと物事が一気に進むのは、

超越的な力が働いているから。

とも思っている人だから、なおさら。

(そういえば、籠池さんも、「神風が吹いた」

って言っていた。)

 

人には親切で、親しみ易く、

夫の行けないところにも行き、

届かない声も掬い上げて、夫に伝え、

時代劇ドラマの『水戸黄門』で、御老公が、

諸国漫遊して、民の暮らしぶりを見て回り、

訴えを聞き、勧善懲悪して回り、

蔭ながら幕府の評判にも貢献したように、

一見自由奔放でありながら、安倍総理の言うように、

「まさに妻の支え失くして私はない」状態では

あったのだろう。

右派親和性など素振りにも見せず、

「家庭内野党」の役目まで買って出てくれて、

評判の悪い政策の薄め役までしてくれていた。

 

 

このたび、「印籠」が是であるか非であるかと、

下々の者がかまびすしい。

諸国漫遊に印籠は付き物。

これをかざさなければ、

そもそも平伏させることなど出来ないではないか。

印籠の是非を問う方がおかしい。

 

まして白洲へ引き出せなどと申すのは誰か。

全員、獄門曝し首にしてくれる。

 

 

と、安倍様がお怒りになっておられる。

 

   安倍総理 

 >「ただ単に私のイメージを下げようとする行為は

   正に皆さんにこれは帰って来ますよ。」

         (3月28日 参院 決算委 )

 

そういえば、堀川の大殿様という作中人物がいた。

芥川の『地獄変』で。

芸術至上主義の作品で、主人公は絵師良秀だけど、

堀川の大殿様は、

良秀に見せつけるため、

良秀の娘を、牛車もろとも炎の中に焼き殺す。

誰かを屈服させる熱情に駆られた権力者は怖い。

秀吉の利休殺しとか、

自分の存在を無視し価値観を否定するものへの、

徹底的な見せしめ。

 

祥  * 『時事』 * 18:08 * comments(0) * trackbacks(0)

職務から行くと塚本幼稚園に政府職員が安倍総理の仕事を補佐するために行ったことになり

「内閣総理大臣夫人付」の職務規定

「安倍内閣総理大臣夫人による内閣総理大臣の公務遂行補助を支援」

から、

三段論法的に言えば。

 

3回とも、公務で随行したのではなく、

休日に勝手にサービスで行って、

勝手に帰って来た場合は違うかな。

わざわざ大阪の一幼稚園まで。

 

祥  * 『時事』 * 09:08 * comments(0) * trackbacks(0)

安倍さんはまだ原発を成長産業に位置付けて原発を輸出するなどと言っている愚か者

それだけでも、総理の資格が無いことが解る。

原発の延命を図り、今もなおリスクを甘く見て

再稼働路線を突っ走っていることも同じく。

日本を破産させたいのかしら。

 

サッサと損切りしないと、

日本が東芝になっちゃうよ。

 

本当は、東芝のことだって、

日本政府や経産省に大きな責任がある。

つまり日本の原子力政策に。

時代遅れの認識に。

 

原子力産業は、日本経済の足を引っ張り、

ぶら下がる重荷となっている。

第二、第三の福島予備軍となり、

時限爆弾となっている。

廃炉費用だけでも、予定通りいかないばかりか、

幾何級数的に膨らむのは目に見えている。

防衛上も、最大の、致命的リスクそのものだ。

日本にこれがある限り、日本は防衛を語れない。

 

愚かな政府の判断に同調した東芝。

原子力なんかに入れ込んで、

大事な虎の子を殆ど全部売り払う破目になったしまった。

それでもまだ足りないくらいに債務処理が難しい。

アメリカの子会社を破産処理して、

やっと収束できるかどうか。

破産さえさせてもらえなかったら、

永遠の負の累積。

全てを失ってなお、

一から出直すためにだけでも、

創業以来の全ての蓄積をかけてなお足りない。

祥  * 『時事』 * 21:08 * comments(0) * trackbacks(0)

安倍総理>「その必要はございません」って。それは国民が決めることなのでは?

安倍さんや菅官房長官って、

ほんとうに卑劣。

 

祥  * 『時事』 * 21:00 * comments(0) * trackbacks(0)

交渉の記録は必ずあるはずだし多分後から出て来るのだろう

隠し続けることが出来ないとなった時点で。

 

隠し続けることが出来れば、

隠し続ける。というだけのことで。

 

何も無い。なんてことはないよね。

あんなに頭がいい人たちなんだから、

本当は、憶えてだっていると思う。

記憶になく、交渉記録もないことにするのも大変だね。

 

最初にタカをくくって、いい加減なことを言ったり、

嘘をついたりすると、後々が面倒になる。

 

それを承知で、計画的に隠蔽したのなら、

それが、押し通せると思ったのなら、

それは誤算ということに。

 

こうなってからでは、今更出せないということで

出て来ないのだろうけど、

担当官はおろか、麻生大臣まで、事案終了により廃棄したと

答弁しちゃったのだから。

 

悪徳不動産屋と財務省が同じようなことをしたのなら、

国有財産を、適切な対価なくして処分した疑惑の元を作り、

その説明義務の根拠となる書類を破棄したとし、

他者の運命も狂わせた責任も取らなきゃね。

こんな大騒動になっているのも、

そこのところが不明だからで。

 

今回のこと、要するに、適切な書類や記録がありさえすれば、

解るのに、なぜか簡単なことが出来ないことになっている。

森友学園と、安倍昭恵さんの、個人&事務所、

安倍総理の後援会である「安晋会」ほか、

山口県からの献金、送金記録。

100万円の痕跡を調べるための、

双方の入出金記録すら出て来ない。

郵便局の証言さえ取れない。

ある種の、全体が共犯。

 

 

籠池氏は、その思想信条には、

非常に問題があるものの、

ビジネス拡大と欲望の権化のような

加計学園グループの加計氏などと違って、

本人の思いは、それなりに、

その極私的、愛国的な考えの中においてではあるが、

理想の学園を創ろうとしていただけのように見え、

金銭的欲望は、それほど強くなく、

元々、資金ゼロに近いのもあるけれど、

ただ夢が先立って、計算的には不可能でも、

何とかなる、何とかしたいとだけ思っていて、

損とか得とかあまり考えていないように見える。

いわば、ハチャメチャな、

計画とも言えない計画で、

そのために駈けずり回りはするが、

嵐の海に向こう見ずに出て行くのにも似て、

寄付金集めに始まり、虚偽申請や助成金、補助金取得を含め、

夢を実現したいため、ありとあらゆる手だては加えるものの、

基本、ドンキホーテ的性格に見える。

見方が甘すぎるかもしれないが、

風に向かって走り、逆風に追われて帰って来た。

そんな人のように見える。

 

逮捕され、様々な虚偽が重なって、

起訴猶予も付かず、実刑にでもなれば別だが、

特にそんなこともなければ、

そして、右翼カルトの呪縛を解くことが出来ていれば、

しばらくは本を出したり、テレビにも出たりして、

借財を返せるだけ返し、そのうち忘れられて、

シンプルな生活を取り戻せたら、

その不思議に憎めないキャラクターとバイタリティを生かして、

残った夢をあきらめず、がんばるのではないだろうか。

一介の大阪のおっちゃんとして。

祥  * 『時事』 * 14:16 * comments(0) * trackbacks(0)

特権の在り処

官邸の対応が、

日に日に、卑劣になって来る。

権力をもってすれば、

何事も不可ならざるは無しと思っている。

それでよしと。

己が意のままにならざるはなしと思った頃、

落日を迎えるものでもあるが。

 

 

 

 

そもそも、こういう問題が起きた根底には、

安倍政権の肥大化した権力がある。

政権の力があまりにも増したために、

首相夫人にまで、特権が及んでいる。

そして、同時に、忖度の領域が広がっている。

 

しかも、

安倍首相の親友や親族が作った団体にまで恩恵が及んで、

規制緩和や、補助金等、優遇措置を得ている。

加計学園に至っては、各地に、

第二、第三の大学や各種法人を建設している。

それに比べれば、森友学園なんて可愛いものだ。

 

権力の肥大化は、腐敗の同義語のようなもの。

関係者を優遇し、利益を誘導する恐れはないか、

チェックする機関もまた権力の支配下。

私物化は、公益を損なう。

税を不公平に使う。

その元凶に、権力構造がある。

祥  * 『時事』 * 01:33 * comments(0) * trackbacks(0)

脇が甘いとよく言うが確信犯というもので責任もまた伴うことを

山口敬之さんって、ほんとに露骨に

安倍さん擁護コメントしかしないね。

もう芸の域かも。

 

祥  * 『時事』 * 23:03 * comments(0) * trackbacks(0)
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