『さよならをもう一度』をもう一度 オリンピックが終わるまでは映画を

JUGEMテーマ:映画

昨日はカトリーヌ・ドヌーブの『インドシナ』を視た。

 

今日は、Amazonで註文していたDVDが届いたので、

イングリット・バーグマン、イブ・モンタン、

アンソニー・パーキンスの

『さよならをもう一度』(「ブラームスはお好き?」を。

 

 

 

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 11:47 * comments(0) * trackbacks(0)

wowowの連続ドラマWが面白い

 

『監査役 野崎修平』 

毎週日曜夜10時から

原作:周良貨・能田茂(集英社)

出演:織田裕二

   岸谷五郎

   松嶋菜々子

   古谷一行

   瀧本美織

   駿河太郎

『春が来た』

毎週土曜夜10時から

原作:向田邦子 

脚本:吉田弥生

出演:倉科カナ

   古畑星夏

      カイ

           佐野史郎

   高畑淳子

 

 

 

(私は、たまたま深夜の二時間連続再放送で視たのだけれど。

本来の放送時間は、土曜・日曜夜10時からということらしい。)

 

 

この後の2月、3月の放送予定ドラマも、

なかなか面白いlineupになりそうだ。

 

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 01:39 * comments(0) * trackbacks(0)

今日、午後2時から〈Eテレシアター〉で『トロイ戦争は起こらない』を

昨年秋、国立劇場で上演されたばかりの

『トロイ戦争は起こらない』が、

今日午後2時からNHKの地上波(Eテレ021)で放映される。

 

原作、ジャン・ジロドゥ

出演:鈴木亮平、一路真輝、鈴木杏、三田和代、江口のりこ、谷田歩

演出:栗山民也

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 10:52 * comments(0) * trackbacks(0)

再放送の『アイムホーム』を視ている。

 

NHKの時任さん版でなく、

TBSの木村拓哉・上戸彩版の

15年放送のドラマの再放送。

 

 

シンプルにスッと入って来る。

舞台の上に架かる橋のように、

記憶を失くした前後の時空間を象徴的に分ける

妻や子の【白い仮面】が素直に効果的。

 

 

久しぶりに帰って来た息子に、

一気に沢山のことを話しかける母親(風吹ジュン)

何から答えていいかわからないよ。

という息子(木村拓哉)

脚本家が上手なのか、

役者が上手なのか、

木村拓哉の特徴的なぶっきらぼうな話し方が、

ちょうど、男の子独特の素気無さにリアルさに重なり、

風吹ジュンさんの表情や身体表現の巧みさも際立つ。

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 14:50 * comments(0) * trackbacks(0)

チェロという名の猫は樽の上 「世界ネコ歩き」で岩合さんに紹介されている╱NHKBS

・22歳にはとても見えないね 小さな樽に移動している

 

 

・葡萄畑の中を歩いている 呼びかけられれば返事をしながら

 

 

・葡萄畑の中をゆっくりパトロール 灰色カンガルーと朝のご挨拶

 

 

 

 

・白い猫 白い猫には気品がある 路面電車の通る道筋

 

 

・アトリエと猫と回廊、円形の窓枠 絵筆が差してある透明の壜

 

 

 

 

・その次の猫は「デューク」というらしい 遊び場は映画館であるらしい

 

・旧い町並みに似合った古い映画館 男優、女優、猫のデュークも

 

・ニューシネマパラダイスの映写室好きの少年みたいにデューク

 

・上映が終われば猫を撫でていく観客がいて絨毯の猫

 

 

・お次は香港、薄茶の猫 仲よしの猫は遠慮がちの三毛

 

・漁師さんが作った発砲スチロールの神棚に鎮座している猫と神さま

 

・背景は香港島の高層ビル群で 猫の棲み処は長い突堤

 

・悪戯が好きな猫たち シャッターが開くのを待って飛び出して来る

 

・敏捷な動きで林檎箱の山ものともせずに自由自在に

 

・沢山の赤いランタンぶら下がる市場は猫のふるさとである

 

・漢方薬店の猫って賢そう 薬草の匂いに育てられている

 

・なんとまぁ 素早い動きのキトラ君 漢方薬の実を玩具にして

 

 

・ちゃぷちゃぷとまたゆらゆらと揺れている河のハシケに飼われる猫も

 

・船上の猫の名前は「花花(ファーファ)という 魚が釣れればいいね花花

 

・揺れている船は揺りかご 舳先にいて夕暮れの海を港に帰る

 

・香港の夜景麗し 不夜城の水上レストランも今通り過ぎ

 

・毒蛇のコブラも怖がらないという 稀有な模様も貫禄の猫

 

・香港の空にまだらの雲浮かび 姉妹の猫は重なり眠る

 

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 03:04 * comments(2) * trackbacks(0)

井戸のある商店街っていいよね 荻窪、井戸のある商店街 / 朝の!さんぽ道【荻窪】旅人:渡辺正行

 

しかも同じ町内に3つもあるそうだ。

 

ポンプのついた井戸。

あのポンプの付いた井戸が好きだ。

 

昔、私が住んでいた家にも井戸があった。

一つは、ポンプが付いていなくて、

釣瓶で汲んでいた。

夏になると、西瓜を冷やした。

 

二つ目の井戸は、

東京に来てから住んだ国立駅から5分ほどの

丘の上の雑木林の中の小さな家の横に付いていた。

 

丘の上から下の台地まで掘り下げられているらしく、

もの凄く深い井戸らしかった。

 

錆びついたようなポンプも付いていたが、

使われていなくて、

コンクリートの蓋もされていて、

中を覗き見ることもなかった。

 

気にもせずいたが、万が一にも、

コンクリートの蓋が壊れて、

そこから落ちたら、大変なことになっていたと、

後から恐ろしくも思った。

 

鬼ごっこをしている子供たちが、

乗っからなかったとは、

言えないからだ。

 

あの頃の子供たちは、

木に登ったり、

林の中で冒険ごっこをしたり、

何をしていたかわからない時間が

いくらもあったのだから。

 

第一に、大人でも、

何のためだったかさえ忘れたが、

何かのことで来た職人さんが、

その井戸のコンクリート製の蓋の上に乗って、

作業をしているのを見たこともある。

 

後から、隣家の、古い住人の博士に聞いたら、

井戸は、武蔵野台地を流れる水を汲み上げるための井戸で

だから、前述したように、深いものだということだった。

 

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 08:18 * comments(0) * trackbacks(0)

人生を楽しみ生活を楽しみそんな風にも生きられたのに

なぜか、あまりそういう風には生きなかったな。

 

今、WOWOW、ドラマWで、『山のトムさん』というのをやっている。

原作、石井桃子 主演、トム(白黒ぶち猫)、小林聡美

 

 

 

別に、こんな風な牧歌的な田舎暮らしに

憧れているのではなくて、

古い竈でご飯を炊いたり、

苺を潰して自家製のジャムを煮たり、

自家栽培の豆で味噌を作りたいわけでもなく、

 

鶏や白山羊や黒山羊を飼いたいわけでもなく、

鼠が天井で暴れたり、

それを猫が追っかけるのを見たいわけでもなく、

広い開け放った座敷と縁側で籠に入った猫が見ている空が、

どこまでも広いのも、

別の場所では見ていたのだが、

 

こんな風な、何か愛情をこめた風ではなく、

他人事のような被膜を介して見ていたような。

 

私にもあった時間が、

いつの間にか、過ぎてしまい、

何一つ満足に味わわなかったことを、

すこし後悔しているのだ。

 

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 19:36 * comments(0) * trackbacks(0)

今日は新海さんのシリーズをやっている 今は『秒速5センチメートル』 /WOWOWシネマ

桜の花びらが落ちる速度=秒速5センチメートルというところから始まる。

まだ、良いかどうかわからない。

 

新海さんのじゃなくて、

昨日視た藤沢周平の短編原作の時代劇、

桜庭ななみ、仲代逹矢主演の『果し合い』はよかった。

 

桜庭ななみさんの武家娘が似合っていた。

華やかさはなく、地味な顔立ちだけれど、心情切々たるものがあって、

時代劇の良さを邪魔しない。

大河ドラマにも出演するようだ。西郷琴の役とか。

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 15:58 * comments(0) * trackbacks(0)

『ロミオとジュリエット』ばかり視ている。

しばらく視ていなかったけれど、

今、宝塚版『ロミオとジュリエット』を視ている。

 

雪、月、星、そのそれぞれの役替わり版、梅田劇場版、博多版、

東京宝塚劇場版、等々、どれが一番良かったかなぁ、などと、

見比べ、聴き比べ。

 

 

今、星組、2010年、梅田劇場版。

 

ロミオが追放されて、

ジュリエット「神様はなんて酷いことをなさるのかしら。」

乳母「死刑を免れただけでも幸運ですよ」

というところ。

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 11:21 * comments(0) * trackbacks(0)

『トロイ戦争は起こらない』新国立劇場

凄い作品だった。

舞台の醍醐味。

想像力だけが成し得るものがある。

 

ミュージカルじゃないし、

退屈かなぁ、と思って観に行ったけれど、

今の日本が置かれた情勢に、

ジャスト・タイミングなせいか、

ギリシャ、トロイといった時代と、

作者のジャン・ジロドウの生きた第一次世界大戦、

第二次世界大戦時代、

そして現代が、重なりあって、

かつ、時空を超えるがごとき演出や、

音楽、舞台装置の素晴らしさもあって、

最高の舞台を見ることが出来た。

 

終演後、トークショーもあり、

そこでは、出演者のうちの4人(鈴木亮平、一路真輝、鈴木杏、谷田歩)

が、リラックスした表情で、中井美穂さんの司会のもと、

芸術監督の宮田慶子さんも参加されて、

重い主題を持つストーリーや、戦争の扉が開く

爆撃機の轟音に包まれた観客の気持ちを、

癒すように、1時間のトークを展開。

三田和代さんや、江口のりこさんのお話も聞いてみたかった。

 

こんな作品に参加できた俳優も幸福だろう。

こんな素晴らしい舞台に出逢えた私たち観客も、幸福だ。

千穐楽までに、もう一度観たいと思った。

 

 

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 08:07 * comments(0) * trackbacks(0)
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