<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 「風雪に耐えて5年の八重桜」だそうだ。主語は誰?まだ何年も耐えさせるの? | main | 支持率という名の凶器でしかなくなって いつからか権力者を守る剣とも盾とも成り果て >>

原発攻撃の危険性と被害範囲、その時の対応シミュレーションさえ国会で集中審議されないのはなぜ?

0

    サリンもVXガスももちろん危険。

    でも、それを言うなら、

    特別のミサイルでなくても、

    普通のミサイルで攻撃可能な、

    54基ある原発や六ヶ村再処理工場の、

    現実的な危険について、

    なぜ国会で集中審議しないのだろう。

    原発を攻撃をされても「問題ない」

    からだろうか。

     

     

    戦時の致命的弱点であり、

    実際に戦争が起こる確率は低くても、

    万が一にでも、そうなった時は、

    通常の戦場と違い、

    条件的に、世界でも最も、

    致死率の高い戦場になることが解っているのに、

    なぜそのことについて、

    集中的論議もないのだろう。

     

    再稼働を進めながら、安全保障や防衛を語る資格が、

    政府にあるだろうか。

     

    如何なる防御策も無く、減災方法も無く、

    絶滅必定シュミレーションになるからだろうか。

     

     

    休止中でも危険には変わりないが、

    稼働中の原発の危険性は、停止している原発の比ではない。

    今、原発は、まだ動いているのだろうか。

    動いているのだろう。

     

    10分以内で着弾するというミサイル。

    即時停止を決めても、即冷却できるわけでもない。

    非常時に間に合うわけもない。

     

    せめて、今、即時停止をし、

    そして、永遠に稼働しないでほしい。

     

    そして、原発が攻撃された際の、

    少しでも被害を減らす方法を、真剣に考えてもらいたい。

     

    乳児や幼児を抱えた家庭も沢山ある。

    起こる確率は少なくても、

    起こった場合は、大人よりも影響が深刻で、

    この国の未来も無くなる。

    その時の対応、

    政府は、考えて、方策を実施しているだろうか。

     

    福島の事故は、燃料プールに水が入ったり、

    幾重にもの偶然が幸いして、

    最悪の事態にまでは至らなかった。

    それでも、あれだけの苛酷な被害を出した。

    最悪のケースでは、

    東京だって深刻な被害を受けていた。

    ただ、頸の皮一枚の偶然に救われただけだ。

     

     

    全国、どこも逃げ場もないほど、

    原発の空白地域がない。

    偏西風に乗って、列島は総舐めにされ、

    雨に混じって放射性物質が降って来る。

     

    それでも、事が起こるまでは、

    対策をしないのだろうか。

     

    安倍さん。3.11以後、菅総理が浜岡を停止と決定したのに、

    そして、しばらく、全国の原発の一基も動いていない期間があったのに、

    再稼働を決め、2015年8月11日川内原発再稼働以来、

    さらに多くの原発を再稼働させようといているのは何故ですか?

     

    「いかなる事態になっても国民の生活と平和な暮らしを断固として守り抜く」

    と、宣言されているのだから、

    大地震や大津波だけでなく、防衛上、も原発即停止を決定するのが、

    「最高責任者」の義務だと思いますよ。

    現在だけでなく、将来の防衛上の不安も取り除く義務があると。

    風間祥  * 『時事』 * 12:02 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

    コメント

    コメントする









    トラックバック

    このページの先頭へ