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公文書管理は民主主義の基本 廃棄したがる政府は犯罪的

ほんとにひどい政府だ。

一から十まで、卑怯で卑劣。

嘘はきっと後から明らかになる。

公文書は保存すべき。

紙でなくても、電子データで

共有サーバ−に入れて保存すれば、

十分可能でしょ。

病院だって、震災など不時のトラブルに備えて、

カルテを共有したり、万が一の時にも、

復旧できるようにしているというのに。

 

佐川理財局長の言うように、

全部自動消去なんてしていたら、

他の省庁の文書や、歴史的公文書も、

後世の検証が出来ないじゃない。

(実際は、自動じゃなくて、手動で削除していたようだけど。)

 

その上、政府は、文書保存の義務なしを増やすばかり。

証拠を残さず、自分たちの失敗や後ろ暗いところを

隠蔽するのは、旧日本軍から専売特許のようになっている。

 

問題が発覚すると一気に逃走。

証拠は隠滅、箝口令を強いて、口を固く閉ざす。

いつも同じ。

 

都合の悪いもの、気に入らない記述、

なかったことにして、美化する。

歴史教科書の改竄、抹消につながる。

正しく記述し、読み、考える。

その過程を黒塗りし、削除する時、

歴史が変えられると信じる人たちがいる。

真実は一つなのに。

 

 

祥  * 『時事』 * 23:09 * comments(2) * trackbacks(0)

コメント

役所の中に、良心のある人物がいて保存していることを期待するしかないですよね。
Comment by V @ 2017/04/21 1:16 AM
きっとあると思います。
お役人って、基本まじめだし、良心的な人もいると思います。
公文書管理の精神も理解していると信じたいです。

仮に、文書そのものは破棄されていても、
お役人は用心深くて、
身を守るためにも、手帳にメモを残しているものだとも
言いますし、
過去にも、それらの手持ちのデータをもとに、
文書や議事録を復元したこともあるようです。

森友事件の場合は、電子データは、
6月にシステムを取り換える以前なら、
手動削除したものも、
データ復旧することは出来ると、
東京新聞には書いてありました。

お金がかかると理財局は言っているらしいけれど、
大金というわけでもないので、システム交換する前に、
急いで復元するべきだと思いますね。

寧ろ、私が怖れるのは、森友事件のようなケースより、
歴史的な記述ですね。
外国との折衝の記録とか、戦争や人権に関わるような記述や
文書が、今の政府方針で、消されていくことですね。

すべて綺麗事に書き換えて、忘却の彼方へ押しやる姿勢です。
それは、私たちが、後世へ引き継いで行くべきものと思うから、
きちんと残してほしいです。
Comment by 祥 @ 2017/04/21 2:51 AM
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