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生きたい人生なんてなかった私には。 働きたくもなかったし オブローモフと同じだと思っていた

一生遊んでいたかった。

 

今では、考え方が変わった。

働けばよかったと思う。

 

でも、適職がないことも、

何もしたいことがないことも確かだ。

結局、もう一度人生があったとしても、

やり直せたとしても、

今度は、働くかもしれないけれど、

多分、働くだろうけど、

望んででないことは同じだから、

どの道、全うできたかどうかはわからない。

 

やりたいことがないのは同じだし、

職業として、出来るだろうと思えることも、

まして一生続けたいとか、

やって悔いないとか、

皆無だと思うし。

 

ただもう、お金のために働くという意味でしかないだろうな。

好きでもないことでも、生きるために受け入れるだろうという意味でしか。

 

なんて情けない。

好きな仕事がないって。

中には、

一生続けてもいいような仕事に巡り会えた人も、

いるんだろうな。

 

「就活応援」なんて言葉、

街のあちこちで見かけるね。

洋服屋さんでも、電機屋さんでも、

タクシーに乗っても。

 

22歳で就職したとして、

43年で、65歳。

長いね。

近頃みたいに、70歳まで働け、

いや75歳まで、なんていうと、53年。

それでも死ねなくて、さらに20年、生きるという最後の労働。

大変だ。

 

 

 

祥  * 『日記』 * 00:15 * comments(2) * trackbacks(0)

コメント

ゴンチャロフの「オブローモフ」ですか。ロシア文学を片っ端から読んでた遠い昔読んで、面白かったけど何だか妙な小説だなあ・・・と思った記憶があります。でも、けっこう俺もオブローモフに共感してたなあ・・・W
Comment by V @ 2017/09/23 6:09 AM
ゴンチャロフの『オブローモフ』とか、
コンスタンの『アドルフ』とか、
面白い。

本人は、有能な官吏であったり、
有名な政治家であったりするのに、
主人公は、無気力な究極の怠け者であったり、
気ままに彷徨する快楽主義者だったり。

気質的な倦怠感から、
現実の外にいる。

ゴンチャロフは、幕末の日本に官吏として随行して来て、
和親条約の様子など記録していますね。



Comment by 祥 @ 2017/09/23 11:15 AM
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