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加計学園は欠け学園ではないのかな 建築費水増し疑惑について質疑をして下さいね

疑惑が指摘されている以上、

籠池氏の補助金疑惑を厳しく調べているのなら、

加計学園は、その補助金のスケールから言っても、

桁違いの莫大なものであり、

その学術教育内容のチェックだけにとどまらず、

建築費の妥当性についてもチェックが必要。

 

何しろ、設計会社も、建築会社も、

加計学園の関連企業で、

建築費の水増しが、最も疑われるのだから。

 

既に、坪単価があまりにも高いと言われているのであり、

第三者機関で調査し、補助金や、

毎年注ぎ込まれることになる助成金の

正しい根拠たりうるか、

調べるのは当然のこと。

 

図面や積算根拠を公開して、

公の税金を注ぐ根拠を見出せるかどうか、

国会でも質疑するべきであって、

認可されたからと、

強行な見切り発車をしていいものではない。

 

認可と、国会質疑の順序が違う、

今更遅い、もう後戻り出来ないと、

政府は言うかもしれないが、

そうしたのは、安倍総理その人。

 

猿芝居のように頭を下げ、殊勝な面持ちで、

丁寧に答えると言っておきながら、

ひたすら国会を開くのをひきのばし、

挙句の果てに冒頭解散し、

「国難」を煽って大勝しては、

傲慢さ剥き出しに、疑惑にも一切答えないまま、

認可という既成事実を作り、

加計問題の終了としようとしているのは、

総理その人。

 

故に、当然、順序をも逆にしたことすら罪。

今からでも、正せるものは正し、

答えるものは答えなければならない。

 

 

 

公も私もなく、

三権分立も無くし、

天下を意のままに動かそうとするものは、

いかに、自ら「最高責任者」を自称しても、

最高責任者たりえない。

天下をほしいままにして、

主権者の委任を裏切る者の

横暴を許してはならない。

 

国会の劣化を見て、

少なからぬ国民が絶望している。

完全比例制による選挙ではない、

小選挙区制という獲得議席数水増しも同然の

自民党圧勝など、

選挙の方も、水増し疑惑選挙に等しい。

国政に、国民の意思が反映するよう、

選挙制度の改正が必要だ。

 

「公」が正義を欠けば、

「私」もまた正義を欠く。

悪が栄える世界を認めれば、

社会の根幹が揺らぐ。

 

治安の乱れを生む犯罪の心理的温床は、

一見、関係のない、因果関係もなさそうな、

非常に遠く見えるところにも発生原因を持つものだ。

 

 

祥  * 『時事』 * 04:53 * comments(0) * trackbacks(0)

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