銀河最終便
WEB日記

「日常」    /     歌誌『玲瓏』96号より                 

日常 

 

・『夢千代日記』の中にあるような商店街の真ん中に銭湯梅の湯の煙突がある

 

・日常が日常として過ぎてゆき頭上遥かを超えるミサイル

 

・「問題ない」といつでもくりかえす官房長官は問題がある

 

・無関心な人々、無関心な人々、どこまでも無関心な人々がいた

 

・でもこれで大団円としては駄目 虹の尻尾も虹も消えても

 

・ホロコーストの時にも人々はのんびりと海水浴をしていたという

 

 ・北朝鮮の金正恩氏に守られて安倍政権は延命中です

 

・航空機も原発も止めずにJアラートを発する不思議

 

・原発でぐるぐる巻きになりながらイージス・アショアがあれば全土がカバーできると

 

・今そこで死んでしまった 息絶えた 蝉がいるのね 静かになった

 

『玲瓏』96号 2017年 

 

 

 

書いたのは、夏頃、

籠池さんが逮捕される前でしたが、

まだ勾留されているんですね。

なんだか、日本人全員、ずっと逮捕勾留されているような気がします。

囚われている感じ、

何をもってしても変えられない感じ。

この閉塞感、なんとかならないのでしょうか。

 

 

: 『「玲瓏」他歌誌提出自作品』 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
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