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よく似た事件  殺人は殺人だけど情状酌量されるケースも

朝日新聞デジタル

父親刺され死亡、大学生長男逮捕 東京・大田、殺人容疑で捜査

2018年1月19日16時30分

 

 

読売新聞 

2018年1月21日

「両親のけんか止められず」高2が父親を刺殺

想像に過ぎないけれど、

雪谷の事件の場合は、

酔って帰って来て、くどくどと説教して、

日頃から暴力を振るう父親に対して、

感情が抑えられなくなったのかな。

 

高校時代からDVの被害も受けていたようだ。

その日だけのことじゃなくて、

積み重なったものがあったのだろう。

 

殺したことは事実として残り、

一生負い続けていけない苦悩となるのだから、

痛ましい事件だ。

 

こうした事件を未然に防ぐには、

一人暮らしをして、離れるしかないのだろうけど、

弟や母親を残していけば、 問題の解決にはならないし、

三人で離れるには、

経済的に自立できないとかで迷っているうちに、

偶発的というか必然的にというか、

不幸にも事件が先立ってしまって、

取り返しのつかないことになったということかしら。

 

家庭内殺人事件というか、

肉親を殺害する事件が多い。

肉親の場合は、感情が他人以上に増幅しやすく、

溜まったマグマが噴出する火山にも似て、

エネルギー量が多く、

通常の理性レベルでは、その質量を越えられない。

そういう抜き差しならないという意味での

制御不能の事件が増えて来たのには、

何か共通した時代の背景があるのだろうか。

風間祥  * 『時事』 * 13:26 * comments(0) * trackbacks(0)

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