<< 次々とうそがばれても知らん顔 それで通って行く異常さよ | main | 絶滅へ向かってひた走る列車? 小型核兵器開発使用も賛成という >>

大量殺戮兵器を作る 大量殺戮兵器で殺されるのは結局は自分

日本、米の核新戦略を歓迎 「抑止力確保が明確」と評価

2/3(土) 15:55配信

朝日新聞デジタル

 政府は3日、トランプ米政権が「核なき世界」を掲げたオバマ前政権の方針を転換する「核戦略見直し」(NPR)を公表したことを「高く評価する」と歓迎する河野太郎外相談話を発表した。日本が唯一の被爆国として核廃絶を唱える一方で、米国の「核の傘」に依存している実態を浮き彫りにした格好だ。

政府は談話のなかで、北朝鮮による核ミサイル開発に触れ、「安全保障環境が急速に悪化している」と指摘。新戦略について「米国による抑止力の実効性の確保と我が国を含む同盟国に対する拡大抑止へのコミットメントを明確にしている」と評価した。

 

時が経てば経つほど愚民率が上がり、

とりわけトランプさんとは、

100%一致しているという、

多分、日本で最も愚かな有名政治家である安倍首相のもと、

同じく、その愚かさに於いて負けていない河野外相のもと、

日本政府も、日本国民も、この方向を支持することになるのだろう。

 

もう何とでもなさいませ。

やがて絶滅願望は達成されるのでしょう。

 

アメリカにも、日本にも、

鉄板の支持層という人たちがいて、

それ以外の人たちの言葉を聞かない。

目隠しされた馬のように、

鞭打たれて突っ走る。

どうしようもない。

 

数だけで悪が悪として罰せられないばかりか、

数に推され、数の論理を通す。

愚かな論理を。

「抑止力」だそうだ。

 

笑える。

昔の教科書には、

戦艦を抱いた両陣営のトップの姿が、

イラストで書いてあった。

同じだけの船を抱いて向い合っていた。

抑止力をもって対峙している図だった。

 

今も「抑止力」と言って、

核を誇示している。

抑止力などという言葉に騙されて、

核を持ちたがる人がいるなら、

人類などという霊長類がこの世を支配しているのは、

地球にとって最も不幸な進化を遂げたということだろう。

 

風間祥  * 『時事』 * 15:23 * comments(2) * trackbacks(0)

コメント

Ciao 祥さん
宗教が根強く存在している国々は 宗教戦争と言いわけし、神の名を使って戦争企て、日本のように情けないほど物質主義無宗教の国は 抑止力と言う
よく見てみたら それは単なる表看板に過ぎず、その裏にあるのは俺様たちの権力ゲームとそれにまつわる莫大な量のお金(国民が真面目に納めた税金)であり、
お金なんて どんどん印刷できるもの、そういうもののために買い戻すことなでできない、かけがえのないいのちを手荒にお手軽に扱う訳ですから、もう狂ってるとしか言いようがありません
そういう彼らも狂っているけど、それが分からず 自分の脳みそと目で、きちんと現実を確かめようともせず、ただ恐怖と経済発展を餌に踊らされいいなりになってる国民もどこかおかしいと思わざるを得ません。
沖縄でも基地容認派の名護市長が誕生しました
裏工作があったであろうと私は思っていますが、それでも名護市民の意識をも疑わないわけには行かず、これでますます沖縄問題は安倍さんの思うままになっていくと、何よりもこれでまた破壊される自然 そしてそこに暮らす生き物たちを思うと 憎しみや軽蔑さえ湧いてきます。
人間はたかが木だと たかがイルカだと 簡単にそのいのちを断ちますが、それは最終的には自分で自分の首にかかった縄を締めているようなもの、
それが分からないという事に私はむしろ恐れを感じます。

>人類などという霊長類がこの世を支配しているのは、地球にとって最も不幸な進化を遂げたという事だろう。
まさにその通り!
さすがは祥さん、見事に言い表していらっしゃる

どこまで堕ちていくのでしょうかね、、。
Comment by Junko @ 2018/02/05 6:34 PM
今晩は Junkoさん

沖縄の海の珊瑚もジュゴンも、
諫早湾干拓事業のために失われた
稀少な干潟に棲んでいたムツゴロウ他の
干潟の生物も、その他、日本の沿岸にあった
豊かな入り江や湾、静かな内海、東北のリアス式海岸、
列島の外縁を構成する複雑な海岸線とそこにいた
魚たち。豊かだった海の幸を無視して
廃液を垂れ流す工場を建て、美しい入り江に原発を建て、
全て壊してしまった。
何の権利があって、無謀な破壊を繰り返すのか。

私が話した女優0さん。
沖縄を主題にした映画に出演していました。
その映画の中には、
土俗的な沖縄の少し知的障がいのある娘と、
本土から沖縄開発という名の破壊に来た技師が出てきます。

原始のエネルギーと純真さを残したまま、
砕かれ、踏みにじられ、忘れ去られても、
いつまでも待ち続けて、
その姿のまま海の小岩になった島の娘。

都に帰った貴人を待つ村の娘というのは、
伝説によくあるパターンではあるけれど、
本土にレイプされた島を象徴しているようでした。

霊の世界から来て霊の世界へ帰るような、
鳥葬が行なわれていた島の神話の時代がまだ残るような、
根源的で猥雑であると同時に純粋な世界と、
組織化され生産性を上げることを
至上命題とする「文明社会」の衝突。

今もなお、少しずつ形は変えても、
人間とは何か、
性と生の根源へ遡る旅は続いている。
Comment by 祥 @ 2018/02/06 4:58 AM
コメントする









トラックバック

このページの先頭へ