銀河最終便
WEB日記

決まったことが決まったように進む我が国、良いことも悪いことも。                 

弱い者が集まって、反対しても無駄だよと、

往け往け進軍。

出発進行。

逆らっても無駄。

そう言われて暮らす。

もういいか。

まぁいいかと。

みんな一緒。

で、さえあればいいと。

 

調布駅前の樹が伐られるらしい。

樹は、多分、植物じゃなくて、

オブジェと考えられているんだろうね。

 

この国に生まれて来たら、

いつ伐られるかもしれない。

そういう覚悟が足りなかったんだろうか。

 

いつ伐られても、

いつ薙ぎ倒されても、

文句の言えない民草。

 

いつ移されても、

いつ伐られても、

命運を終わったと、

黙して伐られよと。

 

雪でも降りそうな寒い日だ。

 

 

 

大きな木 勇気・元気と名づけられ雨の公園の真ん中に立つ 

 

千年を遥かに越えて生きている大きな樹ならわかってくれる

 

                   『銀河最終便』

 

: 『時事』 : comments(2) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
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こんにちわ
、、、そういう事なのでしょうね

まあ、人間に対する扱いも 樹木たちと対して変わりはなく、激しく非人道ですから
人道的な応対を、それも樹木に期待するのは所詮無理な事なのでしょう

> 千年を遥かに越えて生きている大きな木なら、、
わかってくれるのかなあ、、

こんな世の中に生まれてきて災難でしたと
ごめんなさいと
何回木たちや動物たちに謝ればいいのだろうと、、。
悲しいなあ

人間嫌いです

posted by Junko : 2018/02/22 5:28 PM :
junkoさん こんばんは。

この国では、上から事が決まり、
決まったことは、下からの反対運動で覆すことは、
なかなか難しい。
例がないわけではないだろうけど、
解決には、それこそ長い時間と労力と犠牲者を
出す苦難の歴史みたいなことになり、
足尾銅山の鉱毒事件や、水俣病のようなことに。

日本では、一番偉い人を動かす。
担当者や、中間管理職や、中途半端な
お偉いさんを省いて、
一か八か、
切腹覚悟で、トップに話をつける。
田中正造でも直訴でしたからね。
もちろん長い長い運動をしたのですけれど。

で、それが出来なければ、
討たれて死ぬだけか、
トップ同士、話し合いが付けば、
江戸城のように無血開城。
あくまでも有象無象の声は聞かない。

そんな感じですね。
民主主義は「無い」のです。
どこまでも、力の世界。
力を動かすには、力しかない。
それでは、本末転倒でも。

ネットの力も、
興味のないものには働かない。
アイスクリームの大量誤発注には反応しても、
有名人や何かには反応しても、
樹が伐採されても、関心のない人には、
なんという思いも湧いてこ来ないのでしょう。

自分が明日殺されそうだと騒いで、
誰にも無関心に放置されて、
その時、わかるかなぁ。
どうだろう。
「路傍の石」なんでしょうね。
石くれの言葉が届く社会は来るのかなぁ。
それにしても、時間がないですね。

樹は残したままでも、十分駅前広場は広いのに。
なんていう知恵の無い阿呆な連中でしょう。
今日から始まったけど、一か月かけてと書いてありますから、
一本でも多く命を救えるよう何とかしたいですね。
posted by 祥 : 2018/02/22 10:38 PM :
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