銀河最終便
WEB日記

証拠隠滅の恐れというのは籠池夫妻はまだ秘密の音声データを持っているのではないかと恐れているのではないかな。                 

 

あれだけ用心深く、あれだけメモ魔で、

手紙などもさらさらと書く筆まめで、

見かけよりも繊細な神経の人と思われる、

音声データも録っておく籠池さん。

第二、第三、二重、三重の証拠を

残しているかもしれないと、検察は考えて、

簡単には保釈しないのかもしれない。

 

まだ、今まで出ている録音の他に、

政権に不都合になる音声データなり何なりを

隠し持っているのではないかと、

家宅捜索し、全て押収はしたものの、

 

それは、国策捜査だから逮捕されるでしょうと、

籠池氏は言っていたわけだから、

当然、前以て、何らかの対策を講じてもいただろうし、

 

知り合ったジャーナリストの手に、

大方のメモや手帳や写真は

渡したのだろうけれど、

その保管されたものの中以外に、

財務省や検察が捜している、

もしかしたらの第三の証拠。

 

これだけ時間をかけ、手間をかけても、

見つからないし、自白もないのだからと、

そろそろ、「無い」と決めるのかもしれないが、

まだ不安が残って、

勾留を解かないということもあるのだろうか。

 

籠池氏宅は差し押さえられ、

いずれ競売に付されるのであるから、

隠し場所も無く、その捜索物が、

まだある根拠も無いが、

それでも、不安が残るからこそ、勾留を解かず、

籠池夫妻が音を上げるのを

待っているのだろうか。

 

だから、夫妻を別々に、

その他の家族との接見を許さず、

物証の移動や隠匿を恐れているのだろうか。

それとも、あまりの長い勾留は、

籠池夫妻を外に出せば、

命の保証が出来なくなるだろうか。

 

事件関係者の不審死や行方不明も多いこの頃、

安全を思ってのことであるなら、

勾留を人権侵害とばかりは、

言えないかもしれないが。

 

もし野に解き放てば、

たとえ新しい証拠が出なくても、

あのお喋りな夫婦が取材攻勢を防いで

沈黙を保つとも思えず、

自伝などで何を書くか解らず、

音声データを必要とすることもなく、

またしばらくは掻きまわされることと、考えもして、

200日を超える勾留となっているのだろうか。

 

 

このように、いろいろと思うのも、

検察が、果たしてどちらの側に立っているか解らず、

公平中立の立場にあるかどうかも解らず、

迷うことが多いからだ。

 

森友学園をめぐる数々の特別扱い。

針の孔を通すような難し気な案件も糸通しを持ってすれば、

さほど難しくもないことになり、

何がその糸通しになったかを、絡まった糸をほぐしながら、

逆に辿って行っているわけで、

慎重に、糸を切らないように作業をしているところなのだろう。

 

 

: 『時事』 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
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