銀河最終便
WEB日記

要するに「弱者」が嫌いな世の中 野党は「弱者」、与党が「強者」ゆえに「与党を支持」するのでは?                 

 

弱いということが嫌いなんだろうと思う。

 

判官贔屓なんていうのは
今は昔。

 

 

ひところ、

勝ち組、負け組という言葉が流行ったが、

今もそんなところ。

 

貧しい人や、知的弱者や身体障害者や

老人が嫌いなのも同じ論理なのだろう。

 

街を掃除するとして、

浮浪者が襲われて死ぬ事件も同様だろう。

生活保護者へのバッシングも、

ニートや社会的に精神を病んだ人への嫌悪も、

みな同じだろう。

 

その延長線上に、

どうやら、

野党への軽蔑も含まれているようだ。

 

 

この世は、勝ち抜いてこそ。
成功してこそ。

そういう目で見れば、

野党は、負け組の集団であり、

与党は勝ち組の集団に見えるのだろう。

 

 

この世の中から、

汚いもの、弱いものを一掃し、

強いものだけが存在を許される。

 

民族もまた同じ。

下等な民族は粛清し、

秀な民族がこの世界を制覇する。

 

それが、ナチスの思想であったが、

そうして民族浄化が始まり、

ユダヤ人をゲットーへ貨車で送り込み、

ガス室で殺し、

というような流れの果てに、

戦争があったが、

 

そして、大日本帝国も、

そのナチスの第三帝国と同盟を結び、

大陸へも侵攻し、

国内においても、

排除も差別も日常化していたが、

その精神的遺伝子が、

安倍政権の下、

現在もまた目覚め復活しているのかもしれない。

 

 

もちろん、ここで言う優秀さは、

本来の意味の優秀さでないことは

言うまでもない。

勝手な決めつけによる優秀さであって、

手前味噌な優秀さに過ぎない。

 

 

明らかに愚劣な安倍政権が

支持される理由が

どう考えても解らなくて、

ちょっと考えてみたのだけれど、

どこから見ても、100%くだらない政権。

犯罪的にまで悪質な政権。

 

それなのにまだ4割弱も支持され、

野党は、毛嫌いされている。

その理由が、

不思議でならないわけで。

 

 

でも、今は人生の盛りにある人も、

いずれは、この世の片隅へ追いやられ、

この世の外にも、

いつかは、究極の弱者となって、

放り出されるのは

万人の運命。

 

 

 

 

 

: 『時事』 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
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