<< 枝野さんの演説、聴きたかったなぁ。解り易く安倍政権のどこがいけないかを話しただろうから。 | main | 90歳まで生きる時代。どうなって行くんだろうね。 >>

結局、方法がないわけよね。安倍政権を追い詰める方法が。誰も知恵なく手段無く泣き寝入りの現状。

町内のゴンタクレや、ならず者や、

横車を押すヤクザの親分を何とかするなら方法もある。

みんなで結束して事にあたったり、

警察が、癒着なく動いてくれれば。

 

しかし、この政権の長殿には、

みんな手を焼いている。

匙を投げている。

どうしようもなさに呆れかえりながら、

手のほどこしようがない。

 

小選挙区制の、

選挙制度がそうさせているのだろうか。

有権者の意思が正確に反映しない。

得票率の何倍もの議席数を獲得する自民党。

 

困ったものだ。

何があれば、このマスコミや司法をも支配する力を

制御することが出来るのか。

気に入らなければ、

憲法をも変えようとする力を。

 

 

つまりは、お金と権力、

それに群がることを誰も制御できない。

官も、マスコミも、各企業も、

保身と、利益の配分を求めて、

忖度やら、諂いやから

逃れることが出来ない。

権力を制したものを、

誰も断罪できない。

主権者は、名ばかりの主権者。

 

選挙はともかく、

支持率くらい、自己主張があってもいいものだが、

それもない。

他に安倍政権より良い政権が見当たらないと、

現状でいいとする。

 

支持率というのも眉唾ものではあるが、

昔は、ちょっとしたことで支持率の急降下を見たものだが。

(竹下さんや、森さんは、すぐに一桁になって政権を交代した。)

何があっても、危機水域にタッチした途端、

なぜか、センサーが働いたように浮上する。

 

この政権も、

いつかは、命運尽きる日もあるだろうが、

それがいったいいつなのか。

 

リテラシーに求めるのも無理があるのだろう。

それしかないにも関わらず、

そういうものが灰燼に帰したような社会なのだから。

 

安倍さんと同質化してモラルハザードなど当たり前となり、

絶対権力の下、群れて楽しむ饗宴。

そんな図も、心底の怒りさえ買わない。

 

殺戮を良しとする巨大軍事産業に投資して、

分け合う富裕層。

その下に隷属して、生かされている庶民。

生かされているだけでもましだと納得して。

 

しかし、いつか、偶発的に、この政権も終わるのだろう。

その日が待たれる。

しかしまた、その後に、同じような二世、三世、四世の

ボールを回し合うだけの世襲議員内閣が出来ると思えば、

暗澹。

 

 

 

風間祥  * 『時事』 * 12:25 * comments(0) * trackbacks(0)

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