<< 花へんろ NHK BSプレミアム を視た 桑原研郎さんの音楽がいいなぁ | main | 花へんろ 最終回 >>

新 花へんろ 〜風の昭和日記〜その一・その二、その三・その四 / BSプレミアムカフェ

今回は、新 花へんろ(1997年)

語りは、小沢昭一

スタジオキャスター 渡辺あゆみ

 

配役には、

西島秀俊

橋爪 功

佐藤友美

羽野晶紀

渡辺いっけい

塩見三省

國村隼

烏丸せつ子

などが加わる。

中江有里さんも

女優として参加している。

 

沢村貞子さんや、中条静夫さんや渥美清さんが、

この時までに亡くなられて、

語り手や配役に交代があったということだ。

 

 

桃井かおりさんの夫役も、

河原崎長一郎さんから

伊武雅人さんに代わっている。

 

早坂暁さんは、

東大医学部を蹴って、

日大芸術学部へ行って、

映画や脚本の世界へ入っていったわけだけど、

意志が強いね。

桃井かおりさんが演っている、

早坂さんのお母さんの子どもへの

理解の仕方が素敵だね。

 

そういえば、

10歳までは育たないと周囲に言われ、

4歳までは脚が立たなかった早坂さん。

その子を乳母車に乗せて、

お四国、八十八か所の旅に出て、

ただ一人成長を祈念し育てた母である人が、
わが子が従軍する時に、
生涯にただ一句詠んだ句。

 

・十五吾子の頬のごとくや春の月 

 

 

戦争が終わって、

海辺の町にも

何かしらの変化が。

 

戦前篇の方が、

花へんろ らしいんじゃないかな。

ずっと印象に残っていたのは

戦前篇。

戦後編は視ていない。

あったことも知らなかった。

今回の戦前篇を総集編で見せるというのは、

かなり風情が損なわれた。

じっくりと全部を、

いつか見せてもらいたい。

 

今回、総集編で流しているのは、
要するに、

新しく制作した『花へんろ特別編 春子の人形』

(8月4日、土曜日放送   出演 坂東龍太、芦田愛奈、)

のための番宣なんだろうな。

風間祥  * 『映画・演劇(宝塚)・TV・コンサート』 * 09:34 * comments(0) * trackbacks(0)

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ