銀河最終便
WEB日記

人類の半分ほどを敵に回し女性を差別するところがまだある                 

明治時代かと思った。

 

まぁ、現実は、差別だらけだけどね。

給料なんて、滅茶苦茶差別したまま100年以上。

 

給与面では表向き同等の公務員だって、

管理職登用が少ないから、

結局は報酬面でも差別していることになるし。

 

でも、試験まで、とは、思わなかった。

(東京医大以外の医大、また医大以外の
一般大学にもあるかもしれないし。)

放っておいて、自然にまかせておけば、

女性が多くなったりして大変だと、

規制する。

奇妙な方法で。

なんでそんなけちくさいことを考えたんだろう。

 

大学入試までとは思わなかったけど、

あらゆる就職試験では、

差別は当たり前に行われているし、

正当な競争なんて全然ないし、

入ってからもひどいもの。

 

性による差別も、

コネ格差も。

日本の常識になっている。

 

取引先財閥企業から預かった令息、令嬢、

殆どが東大か慶応。

たいていが院卒。

 

何もしなくても、頭も良くて、

スッと入って来る。

差別のような、

差別ですらないような。

 

バックの在る無しで、

人生の在り方は、相当違って来る。

受験の時も、

大学受験なら何校でも受けられるからいいが、

高校受験では、落ちてもいいと、

思い切って、アタック出来る人と、

落ちた時のことを考え、

親の経済的負担を考えて、

安全圏を受験する人、

せざるを得ない人。

 

就職しても、

大胆果敢な独立や、

転職を考え挑戦できる勇気は、

本人の能力が基本ではあるが、

もしも失敗しても、

生涯、何があっても困らないバックを持っている人

が持っていることが多い。

 

もしもの時を考えて、

新卒で入った現在の会社を捨てられないのも、

バックの無い悲しさ。

一流企業であればあるほど、

先見の明を持ち、我が道を探して

サッサと捨てることが出来る人も多いが、

自らの脆弱な基盤ゆえに、心引き留められ、

捨てられない人も多いもの。

 

貧すれば鈍すると言うように、

臆病になっていいことは何もないが、

勇気は、案外、不公平な配分をされているもの。

 

同じ転職という名で呼んでも、
上へ上へと行く転職と、
下へ下へと落ちて行く転職では、
天と地の違いと、
これといったスキルを持たない人は、
慎重にならざるを得ない。

 

もちろん、そういうケース以外にも、

昔から常に一定以上いるハングリー精神の持ち主で、

成功する独立開業者もいるにはいるが。

 

 

 

 

階級社会であり、
性差別社会でもある。


それを容認し、
助長する安倍政権。


杉田水脈議員の発言に関しても、
たかがこれしきのことで大袈裟なという感覚の
自民党二階幹事長。


あの古狸殿は、
常に自民党の意見の道筋をつけようとする。
安倍支持を、誰よりも早く表明し、
党の意見をリードし、集約しようとするのも、
いつもこの人だ。
悪害をもたらすことこの上ない。


麻生さんと共に、
安倍政権を支えるというこの軸足を、
国民が意志して手術し、切断しない限り、
壊疽のように、その菌は、
全身をめぐるのではないだろうか。

 

: 『時事』 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
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