銀河最終便
WEB日記

日本を危機から救うには安倍さんに退いてもらうしかない                 

と、私はそう思うが、

日本を、今支配する第一党の国会議員の8割が、

安倍さんでなければ、

今の日本の進むべき道を決められないという。

「朝まで生テレビ」に出演していた、
山本一太さんや片山さつきさんもそのように言う。

外交問題が山積する今、

外国首脳と対等に交渉し、

国難を乗り越えられるのは、

安倍さん以外に無いという。

 

いい加減なことをお言いでないよ、

この すっとこどっこい。と、

江戸の町民なら言っただろうか。

 

ほんとにもういい加減にしてほしい。

まだこんな亡国政権に3年も支配されるなんて。

 

自民党議員が選べば、国民が選んだことになり、

あんな背後どんが、日本国の総理大臣になるなんて。

一体何で、こんな毎日が天罰のような日本

になってしまったのだろう。

 

災難に次ぐ災難に襲われ続けるのは、

安倍さんが、ミスター国難だからではと思いたくもなる。

 

まだ猶予はされているが、

この災害列島で、それも、

明らかにステージが何段階も上がってしまった

地球規模の異変が襲い続ける日本で、

馬鹿みたいに原発にこだわり、危険をばら撒き続ける。

 

こんな首相と政党を、

変わる人がいないだの、

あんな連中しかいない自民党を、

後生大事に担いで、

自民党でないと駄目だのと言って、

まるで日本には、全く人材がいないことを誇る

かのごとき言辞を弄する。

 

日本人は、

そんなに駄目な国民ばかりしかいないのだろうか。

安倍さんが、まさか一番優れていると、

本気で信じてでもいる?

そんな人はいないはず。

いくら何でも。

 

ああいう人を置いておいた方が、

この国を好きなように動かせると、

本当にこの国を支配する人たちが

考えているからではあろうが、

安倍さんがトップである限り、

この国の基本政策が変わらないことは確かで、

さらなる強化が行われることも確か。

そしてそれは悪夢。

 

 

巨大な産業の資本家たちは、

どんなことをしても、

この国を彼らの奴隷にしてやまない。

骨までしゃぶり尽くすつもりでいる。

 

その手先となって、

日本の国富を、

思えば、小泉純一郎氏が売り、

安倍晋三氏が、後に続いた。

 

郵政改革という名で、

国民が営々と貯めて来た虎の子を

外資の餌食にした。

今の政権も、最近も種子を売り、

水道事業を売り飛ばした。

 

反論はあろうが、

厳密な方式はともかく、

参入を許し、資本参加を許せば、

売り飛ばしたことに変わりはない。

民営化して、

庶民に良いことがあっただろうか。

 

 

鉄道も郵便システムも、

合理化という名で、

不採算路線を切り、

サービスを終了する。

過疎化は止まず、絶滅自治体は増える。

 

それも時代と手を放し、諦めているうちに、

事は地方の話ではなくなり、

容赦なき合理化の波は、

都会をも襲う。

歯が抜けるように

消滅候補自治体が増える。

 

若い女性が住まず、
子供も生まれず、
何十年後かには、
消えると予測される都市。

 

 

都市のインフラも儲からなければ、

それまでと切り捨てられる。

住むに住めない郊外自治体が出て来る。

 

税金格差が激しく、

必要な維持費を賄えず、

転出者が続出して財政悪化する自治体が生まれる。

全日本、夕張化の芽が育っている。

 

 

華やかな過密都市の陰で、

しずかに朽ち果てていく過疎都市。

蟻の巣穴のように、

穴ぼこだらけになった、

砂上の楼閣的な、

満艦飾の都市を襲う自然災害。

あらゆる物が兇器と化して人間を襲う。

 

 

そして、最大の兇器である原発は、

あらゆる機会に、窺っている。

 

ブラックアウトより怖いホワイトアウト。

音も無く静かに降って来る放射性物質。

 

 

次々と再稼働可と下される判決。

「影響を受ける東海第二原発の地元自治体の住民90万人」

などとニュースで言っている。

とんでもない。

いざという時には、

首都圏全域が、

即、死の恐怖にさらされることは

なぜ言わないのだ。

最悪、死滅都市となることを、

なぜ言わないのだ。

風に乗り、雨に乗ってさらにどこまでも広範囲に

全土全滅的影響を受けることをなぜ言わないのだ。

 

 

周辺自治体というのが、

なぜ直下の原発立地自治体のことになるのか

全く分からない。

それは、ただ補助金や助成金と言った、

口止め料のようなものを受け取る自治体に過ぎない。

 

影響を受けるのは、シリアス度によっては無限。

3.11も、遠い昔ではないのに、

放射能拡散の恐怖を忘れたかのように、

祭に次ぐ祭に酔うように、

ソドムの市の栄華に酔っている。

 

: 『時事』 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
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