銀河最終便
WEB日記

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本庶さん、ノーベル賞の賞金「京大に寄付する」

10/2(火) 11:42配信

読売新聞

の取材に「学長にはまだ言っていない」とした上で、京大に寄付する意向を明かした。これまでの研究で得た利益についても、若手研究者の支援に活用していくという。 〜中略〜

本庶氏は「基礎研究が応用につながることを実証できた」と誇らしげに話した。
本庶氏は記者会見で、自身の研究人生を振り返り、

「非常にいい巡り合わせがあり、好奇心を追求して今日まで来た。

やめようと思ったことは一度もなく、本当に幸せだった」と語った。

ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)は吉報から一夜明けた2日朝、京大本部(京都市左京区)で妻の滋子さん(75)とともに記者会見し、「幸運な人生を歩いてきた」と喜びを新たにした。「サイエンスは未来への投資」とも述べ、国に生命科学研究への支援を拡充するよう注文した。

 

 

こういうことは、本当は、

政府がやらなければいけないことなのに、

政府がやらないから、研究者自身が、

後進の育成を図らなければならなくなる。

寧ろ政府は、大学を、実学化することしか考えていなくて、

予算配分もそのようにしかしない。

大学は、企業戦士培養機関となり果てている。

しかも、その傾向は、ますます甚だしくなっている。

 

何しろ、安倍総理は、日本の大学を
「学術研究を深めるのではなく、
もっと実践的な、職業教育を行う場に」
という方針を打ち出しているのだから。
奨学金だって、大学を選別し、
実践教育の成績を問おうというのだから。

 

*

 

学問と言い、研究というもの。

役に立つか立たないかもわからない研究でも、

時間をかけて自由に追及して行く心を持ち続けること。

そんな時間と場を提供し続けること。

 

 

: 『時事』 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by 風間祥  :
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