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ある年齢以上になったら、法律で免許返上を義務づけるのも致し方ないのでは。

いくら呼びかけても、そもそも危険に対する
社会意識のある運転者は自主的返納に積極的だろうけど、
そうでない場合は、免許証を身分証明書代りのように携帯して、
足の無い山奥でもないのに、
そもそも自主返納をする気のない人もいる。

認知症検査なんて言っても、甘くて抜け穴だらけなんだし、
大抵の人はクリアーするように作られている。
そんな杜撰な検査しかない体制で許されている制度下で、
なぜ小学生が犠牲にならなけきゃいけないのだろう。

昨日も、歩道に入り込んで来た高齢者の運転する車のニュースがあったし、
高速道を逆走する車、歩道を走行する車、
病院玄関やコンビニに突っ込む車、
毎日のように事故を起こしている。
道を歩いていても、特に角角では、
運転席を見て、高齢者が運転していると、=危険と感じてしまう。

自主的返上を呼びかけても、
どうしても、運転することに
未練を持つ高齢ドライバーは多い。
それぞれ事情は、当然あるだろうけど、
他人の命より、自分の事情を優先していることは確か。
万が一は、考慮のほかに措いている。

他者に危害を与えても、
自分に過失があっても、
余程悪質な危険運転でない限り、
保険で賠償責任が担保されているから、
後は、道義的責任だけだと思っているのだろうか。
心に過失責任は感じないのだろうか。
殺人に未必の故意というのがあるが、
自身にそれを適用する気は、
だいたいの運転者は感じないようだ。

高齢者の視力を測るやり方も杜撰なのではないか。
高度な精密検査が全員に義務付けられているわけではない。
高齢者は、一見視力が良いように見えても、
隠れた白内障その他によって、
夜間は、光を眩しく感じるドライバーもいる。
とても危険だ。
冬は、それでなくても、黄昏が早い。

事故を起こすのは、
高齢のドライバーだけではないから、
高齢者だけを標的にするような言い方になるには
問題かもしれないが、死傷事故を起こす事例も、
予測危険率も、明らかに高いのだ。

池袋の大事故のような事件があっても、
自分だけは、特別だと思い、
そのうちにで、終わらせてしまう。

子どもや周りが心配しても、
本人が必死の場合は、なかなか自主返納までに至るのは
難しいという。
しかし、いざ事故を起こして嘆いても遅い。
小さな子の命を奪うのは、
その親の命も同時に奪うのと同じだ。
懸命に育てる愛も、共に葬るのだから。

親にとっては、自分自身の命以上の存在を、
一瞬で奪ってしまうのだから。
その責任を取れる加害者はいないし、
命は、絶対に返せないのだから。

 

小6男児、はねられ死亡 高齢者運転の車が信号無視か
2020/10/14 16:45
大阪市城東区の交差点で13日、横断歩道付近を自転車で渡っていた
同区放出西の小学6年、徳田直大さん(12)が乗用車にはねられる事故があった。
徳田さんは14日、胸などを強く打って搬送先の病院で死亡した。

 

風間祥 * 『時事』 * 19:17 * - * -
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