『太陽を盗んだ男』はよかったな もう一度観たい大スクリーンで

 

『太陽を盗んだ男』

 

 

 

 

風間祥 * 『時事』 * 16:55 * - * -

銀河には銀河のしずく落ちて来て 雨の日は雨に濡れてゆく

・汚されて汚れて生きる私たち もう一秒も無駄にできない

 

・秋なれば冬も間近く夕されば帰る巣もなく病む鳥もいて

 

・いずくにか優しい国がありまして 今日のねぐらに鳥やすむごと

 

・渇いても飢えても助けないという政権になり「自助」を掲げて

 

・いつだってほんの少しの間違いで 人は運命の道をたがえる

 

・震災の年の三月はまだ生きていた でも原発事故は知って逝ったということになる

 

・太根吉も刈谷もトリ子もみな死んで三国連太郎も北村和夫も沖山秀子も死んで

 

・補陀落の海はどこまでいつまでの罪を受けとめ受け容れてゆく

 

・『神々の深き欲望』その舟は漕ぎ出していく夕日の海へ

 

・風待ちの港のように人を待つ 沖山秀子の「ダンチョネ節」が



・充たされて充たして生きていたいから 海はそこまで潮満ちている

 

・夜は来て明日の夢を紡ぐ時間 誰も英雄ではありえない時間

 

・あの頃の挫折がもしもなかったら アナーキーさを失くしていないなら

 

・遠い日の別れを今も忘れない あとどれくらい生きる私たち

 

・夜が来て深い帳(とばり)に包まれて夢を見るとき獏が喰う夢



・「だけど私 歌えない 踊れない♪」と続く雨の日



・両腕で抱きとめている少年の面差し 太陽の少年に似て



・藤圭子さんにも見せてあげたかったね 天国で見ているかな 育つ少年



・宇多田ヒカルの顔が変わったねお母さんの顔になってる



・心の安らぎ求めるけれど♪と沢田研二が歌うアレクサ



・台風がいま洋上を進んでいるはずではあって此処も雨風



・よく見ればそこにいるのは絵姿もどこか似ている鼠の秀吉

 

 

 

 

風間祥 * 『時事』 * 20:10 * - * -

学問の中味について解る能力もないのに排斥だけはしようとするPONKOTU宰相

#報道特集
金平茂紀氏
「総合的俯瞰的に申し上げますと、国家が全てを支配する科学は滅びます。
ヒトラーのナチス政権下でユダヤ人学者は有無を言わさず排斥されました。
あのアインシュタインもその1人です。日本学術会議を巡る政府の態度、
少しは総合的俯瞰的に、謙虚に歴史を学ばれてはいかがか」

 

風間祥 * 『時事』 * 19:53 * - * -

最大で最高の力は宇宙が持っている 何とかなるだろう何とかなるさ

悪だくみばかりしている政権なんて、粉微塵、木っ端微塵にに吹っ飛ぶ力

風間祥 * 『時事』 * 14:03 * - * -

安倍さんはますますもってお元気なご様子 東京オリパラ組織委の名誉最高顧問にご就任とか

日本経済新聞 

20/10/7 23:32

【速報】安倍前総理 東京オリパラ組織委の名誉最高顧問に就任 森会長が公表

東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は7日、東京都内で記者会見し、

安倍晋三前首相が組織委の名誉最高顧問に就任すると発表した。

安倍氏が務めていた最高顧問兼議長のポストは菅義偉首相が引き継ぐ形となる。

 

診断書の確認、提出もなく辞任した安倍前首相、
薬効あらたかな新薬のお蔭とでも言うのか、
屋上屋を重ねるような名誉職をお受けになった。

これから幾つ何十、何百と名誉職をこなされるのだろう。
安静、静養など、どこ吹く風の御様子。

 

国際舞台で、福島の汚染水は
アンダーコントロールされていると、
大嘘までついて引っ張って来たオリンピックの、
人類がコロナに打ち勝った勝利の証しの祭典にすると、
大見えを切り、組織委の名誉最高顧問に、
ご就任と相成りける。

 

ところで、
そんなにお元気なのに、
国会で、身に及ぶ数々の問題を、
追及されることだけは、どうしてもお嫌らしい。
国会議員の職務を果たすおつもりも無いらしい。

 

後任者に引き継いで、
全て終わったことと、
逃げ切りは完了したと、
後任者も、また、そのようで。

それだけでも、国会議員の資格すらない。

 


 

 

横暴なトランプ大統領でさえ、
その入院、退院についてさえ、
医師団の会見がある。


それが、どれほど、真実に近いかどうかはともかく、
ともかく、会見はあった。

 

安倍首相は、病気辞任ということであった。
それなのに、医師の会見は不要と考えられたのか、
自己申告のみ、
首相がマイクを持っただけだった。

 

 

コロナ禍下で、その重責に
最高責任者の身体が耐えられず辞任したのなら、
会食したり、不要な職責を引き受けるなど、
不信が募るばかりだ。

 

首相在任時も、諸問題に対する不信を持たれていた
自身の立場を少しも反省する心があるとは思えない。

 

部下やお仲間の発信で、おいたわしいムードを作り上げ、
お疲れ様と引いた者が、なお政権の裏側で、
さらなるファシズムを呼び込むように、
憲法改悪に固執する挙党体制を促し、
敵基地攻撃能力をと画策するのを、
促し引き出すような菅政権にも問題がある。

 


政権交代により、
数々の問題は既に無かったこと化し、
それに成功し、安倍政権末期に
落ち込んでいた支持率を急上昇させ、
二階、麻生の鍔迫り合いを睨みつつ、
学術会議人選にも、
強権を行使する菅首相。

 

多分、国民は、
具体的に成功可能な、
携帯料金の値下げ等を進める、
実行力のある政府、
頼り甲斐のある家長のようなものを
叩き上げだとする菅首相に見て、
支持を高めているのだろう。

 

衣の陰に鎧を重ねて、憲法改悪を望む政府。
また、現行社会保障システムも
劇的に改悪しようとする政府。

 

腕っぷしの強さを見せつけようと、
内外に強権を発動しやすい菅首相。
明日の日本をミスリードしないことを
望みたい。

 

 

 

腕っぷしが強く喧嘩に強くても、
頭が弱く、心が貧しければ、
あまり頼り甲斐があるとは、
私には思えない。

方向を見間違うし、
手段を選ばず、人を蹴落としても、
本当に勝ったとは言えない。

ケアするべきをケアせず、
見殺しにする強さだけあっても、
国民を幸福に出来るとは思えない。

欲も得も誰にもあるが、
あまりに貪る心だけ強くても、
いずれは罠に陥る。
自ら墓穴に入る。

貝塚のように、
国民を積み上げるのだけは
やめてもらいたい。

 

 

風間祥 * 『時事』 * 10:42 * - * -

理解できないものを否定する 任命拒否するって、 どいう能力なんだろう / 学術会議会員六人任命拒否

特殊能力?

よくないって、判断したらしいんだけど、
判断の過程、拒否の過程、
明らかにしてほしいね。
説明するのって、
結構難しいんじゃないかな。

風間祥 * 『時事』 * 21:59 * - * -

竹中式basicincome 老後2000万円足りない、或いは3000万円足りないという論議さえ意味を成さなくなる

せっかく、

自分たちで自分のことは何とかしようと、

努力したのに、寧ろ自助を奪うものだ。

菅政権の自助とは、

寧ろ自助努力の結晶さえも、奪うものなのか。

 

全体の社会保障制度を根幹から見直し、
現在の年金制度を終了し、
ベーシックインカム制度を採り入れて、
国民一人、無条件で全員に、
一人7万円ずつ支給する。


と、いう、菅首相のブレーンである竹中平蔵氏が、
報道1930で語り、
その著書『ポストコロナの「日本改造計画」で
書く提案。


「一人に毎月七万円給付する案は、
年金や生活保護などの社会保障の廃止とバーターの話でもあります。
国民全員に七万円を給付するなら、
高齢者への年金や、生活保護者への費用を
なくすことができます。
それによって浮いた費用をこちらに
回すのです」





そうすると、老後に足りないお金云々どころではない。


足りないのでは、なく、ほぼ全部取り上げられるのだから、
7割減額、8割減額だってありうるのだから、
全部足りない。


金融庁の試算の2000万円足りない、
或いは3000万円足りないというシュミレーションの
前提となったモデルそのものが、
意味を成さなくなっているのだから、


足りないどころではなく、
全部奪われるのだから、
基礎年金に相当するものだけ給付して、
報酬比例部分を放棄させるのだから、


オマケか付録部分だけ貰って、
本体を全額消去、消滅されるようなもので、
消えた年金となるのであり、


再び返って来ない努力の結晶となるのであり、
誰かの一生を年金部分においては無駄にし、
強奪するようなものであり、

政府は手を汚さずに、
間接殺人をするようなもの。


かつての共済年金受給者も、
今では厚生年金に統合されているが、
それら全てが、国民年金受給者の給付金や、
無年金者、免除された者、満額に足りない者、
などと同じ給付額に統一され均されて、
一人七万円の均等給付の対象となる。



随分、虫の良い制度設計をするものだ。
払い損も極まって、

7割8割減額のほぼ全損状態になる人も
出て来る。


高額に納めたものほど、そうなる。
このような方法では、公平を看板にし、
世直しのようなことを言いながら、
不公平極まりない。

より努力したものが、一番痛みが大きい。
一円も払わない人も一律に給付されるのだし、
最高額を天引きされ続けた者も、7万円給付で
打ち捨てられる。



老後いくら足りないか?
全部、全額、足りないという感覚だ。

全部に近く奪われる感覚だ。
足りないとすれば、金融庁の足りないという試算を
何倍する金額が足りなくなることになる。



今、十八歳なら、最初から、
年金の無い世界であり、ベーシックインカムへの移行を
喜ぶかもしれない。


まだゼロ円のスタートラインであれば、
支払いはなく、商品を受け取るのと同じだから。


しかし、もう代金は支払ったのに、
商品は受け取れないというのでは、
詐欺であり、助け合いという名の、
偽募金的騙りでしかない。

お約束の商品はなくなりました。

前店主は失踪しました。

別の者が商売をしております。

よければ、代替品をお分けいたします。

と説明されているようなものだ。



それを、理想的ベーシックインカム制度に
するなら、このような詐欺的提案ではなく、
大きな損失を個人に与えるのではなく、
国家が、その責任において、
人が、人間らしく生きるため、
ただ労働のために費消、消耗する時間と
自己の労力でなく、
生活するに足り、尊厳を守るに足る資金を、
政府によって責任を以て、誰も傷めず、
財源を確保し、給付していただきたい。

 

トリクルダウンが聞いて呆れる。
逆流してタワーごと、ひっくりかえっているではないか。

風間祥 * 『時事』 * 20:52 * - * -

年金を消滅させて(奪われて)ベーシックインカムを7万円支給されても その時は死ぬしかない。

ベーシックインカム制度に、
いずれは移行するとしても、
竹中方式は乱暴だ。

全ては財源の選択の問題だ。
年金を没収するというのが困るし、
理不尽そのものだ。

しかも、健康保険制度も、
介護保険制度も、
現在の社会保障制度は、
同時に消滅させることに
なるというのだから。
配られた僅かなベーシックインカムだけで、
医療も介護も賄えというのだから。

それでは、自殺者が続出する。
7万円で、介護施設が残っていたとしても、
入所金額は、全く無いことになる。
集団自殺が起きる。

単身で7万円、
夫婦二人でも14万円だ。
またまた大盗人だ。

しかも、いずれ、
どちらかが死に、一人になる。
結局、7万円だ。
誰が生きていけようか。
子どもの多い人は、
人数分効果があるから、
悪知恵をもって、
少子化対策にもなると宣伝すれば、
賛成の人も増えるかもしれない。
いずれみんな分解して、
齢取れば、7万円になるとしても。
そんな先のことは知らないと。

これから選択できる人はいいが、
既にゴングが鳴った世代は、
敗者復活戦となる無年金や、
国民年金だけであった人はともかく、
サラリーマンは、
何倍もする厚生年金を、何のために納めたのだ。
それは、国家の制度方針ではなかったのか。
結果、国家は承知で払い損とする。

確かに国民年金の人は、むしろ上るかもしれないが、
現在の社会保障制度の全てを切るなら、
無傷ではいられないだろう。

途中制度が、いろいろと検討されるだろうが、
圧倒的な改悪、改変、大量人殺しとなるのは間違いない。
社会をよくする安心社会になると巧言を令して、
全員を竹中式利益誘導の派遣会社の門前市に連れ出すつもりだ。

働き方を変え、年金受給を無くし、
自助せよと、乞つ食き・行き倒れを増やす。

現在の所得の上に、
7万円なら有難いことだろうが、
全額奪われたのちの7万円で生きられるのは、
どんな人だろう。

他に副収入がなければ、
雀の涙のようなものを配られても、
生きようはない。

7万円の代わりに、
楽に死ねる薬を配ってくれればいい。


若い頃に教えてくれればよかったのに、
年金は終わりますよ。年金は出しませんよと。
そうすれば、まだ覚悟をすることも出来ただろうに。

今となっては、後の祭りだ。
団塊の世代は、復讐を受けるのか。
逃げ切りは許さないという論理で、
快哉を叫ぶものもいるのか。

こののち自助にて生きる能わざるものは、
サッサと死ぬが良いと。
もう食欲も無い。
既に十分死にそうだ。

生きる訓練が足りない。
足りないまま、
年金生活に突入してしまった。
キリギリスの晩年だ。



政府の方針転換があれば、
年金生活者は、今後、受け取るべき総額を
失うのも同じだ。
10年でも何千万を失うのも同じだ。
それを抵抗しても空しく、
黙って受け入れるしかないとは。
確かに長生きは罪と知ることではある。

それが、政府にすれば、7万円なら年間84万円でよく、
10年でも、840万円でいいことになる。
差額を思えば、それが、何十万人も何百万人もいれば、
それは、全員カットしたくもなるだろう。
姥捨て山に棄てたくもなり、さらに言えば、
もっと過激に抹殺したくもなるだろう。
計画は着々と進んでいるというわけで。

言葉をすりかえ、メリットのみを強調し、
コロナ禍を利用して、100年安心の別パターンを宣伝し、
偽物のベーシックインカム制度をサブリミナルのように刷り込んで、
若者の賛成を得、国民年金のみの、或いは、厚生年金でも、
年金額の少ない人から、影響度の少ないところから、
家族数効果のあるところから賛成を得て、
さざ波のように始め、津波のように押し流そうというのだ。



かつての企業戦士のように、休みなく最大限に働き、
高額の保険料を納めさせられた者は目も当てられない惨状となる。
働き蟻の一生は、いつ奪ってもいい虫けら程度のものと葬られる。

一銭五厘の赤紙で徴兵されたという頃と変わらない。
無数の国債が、襖の下貼りにされたことと変わらない。

政府の約束こそ、反故にしてよいものと、
戦前も戦後も、また現在も、政府は考えているのか。

国民の信頼など、一片の木屑、紙屑以下の価値しかないものと、
政府が考えるなら、既にして亡国の道を辿っているのだ。




今頃、年金を没収するなら、
本当に、薬も一緒に、配ってほしい。
私は、即、自殺する。
生きられないことは、
目に見えているからだ。

特別、節約上手な人や、
生活力がある人は生きられるのかもしれないけれど、
キリギリスには、
生活力は全然無いので。

たとえ7万円が14万円でも、私には、
それでは、全く無理そうだ。
3倍でも無理なくらいだ。
もちろん我儘は許されない。
当然、7万円と決まれば7万円しか支給されない。
貯金を下ろしながら生きても、
無くなるのもあっという間だろう。

お芝居は、もう完全に観られなくなる。
当然だ。
もともと、現役でなくなれば、貯金から出費する領分だ。
それは諦められるが、
テレビも有料テレビは視られない、
鮮度のいい魚や美味しい肉も食べられない。
本も買えない。
生きている意味が無い。
生きる楽しみも全くない。

税金は、払わなくてよいことになるのだろうか。
月額7万円になっても、
固定資産税は、払わせるのだろうか。
山奥の古家でも何でも?

否、確か現在の介護保険制度のパンフレットでも、
年金額、18万円以上は介護保険料を支払うとされている。
年額18万円(月額ではない。年額である。)

年額18万円の人からも取る政府だ。しかし、
健康保険も、介護保険も終了なら、
必要はないということになる。


ただ、基本的に、やり方としては、
絞っても一滴も出ないような、
どんな極貧状態者からも、血の一滴まで、
絞り上げる政府なのだろう。



光熱水道も普通には使えなくなる。
そんなことは私には出来ない。
エアコンがなければ死んでしまう。
蒸し暑いのに耐えるなんて、死んだ方がましだ。
死んだ方がましなことだらけだ。
私は、年中エアコンがなければ無理だ。
水もジャンジャン使えなければ無理だ。
で、死ぬしかない。
極貧生活をする訓練など受けていない。
今がそれだというなら、
拒絶の方法は一つしかない。

斎藤史さんも、ある時期、
林檎倉庫で家族を介護しながら暮らしたそうだが、
短期間だから出来たこと。
一生なら出来ただろうか。

死んだ方がマシだと思いながら、
死ねもせず生きているのは苦しいだろう。
そんなだったら、もうええわ、と思うだろうな。

竹中さんのように、
「5万円、7万円では足りないとお考えの方は
どうぞご自由にお働き下さい」と言われても、
まるで無理なので。

生き残れるのは、
一生分の貯金があるか、
駐車場なり、貸家、マンションなり、
別収入がある人ばかり。
生きて楽しむだけの所得が別にある人ばかり。
何もないのに年金だけを当てにしていた種族は、
全員死を待ち族だ。

柔軟に変化に対応できる人もいるかもしれないが、
出来ない人間もいる。
年金生活に入っただけでも、
現役時代の2分の1、3分の1になっているのに、
それをまた1人あたり、3分の1、4分の1
に縮小せよと言われても、
生きようはない。
そのような状況でも、
生きる手段を持つ人だけが生きればいい。



[報道1930 ]は、なぜ訊かないのだろう。
訊くべき問題を。

生活保護を受けている人の問題とか、
富裕層にも配るのは、不公平でないのかとか。
そんな事ばかり訊いている。
富裕層にも配られる問題なんて、限られた放送時間で、
必要ない質問だ。

もちろんBIなど必要としていない人たちではあるが、
最優先課題ではない。
彼らは年金やベーシックインカムのようなもの、
元々要らない人たちであるが、
少数への寄付の問題よりも、
先に訊くべきは、
絶対多数からの略奪の問題だ。
そこが問題ではないか。

生活保護者の問題を問うている場合だろうか。
全員、生活保護以下のBIしか給付されなくなるというのに。
支払わなかったものを取り上げようもないが、
支払ったものを取り上げようとしているのだ。

富裕者への過剰給付を問うている場合だろうか。
自らの生き死ににかかる時であることを忘れている。
今にも、火の粉に包まれ、水攻めに遭おうとしているのに。




厚生年金受給者の、老後計画を、
根本から破綻させる
払った金額が全て水泡に帰して、
全額奪われるのも同じ問題を訊かない。

対象者が多く、彼らが知れば、
不満を持つだろうと、配慮して訊かず、
実行の妨げを未然に防いでいるのか。

枝葉だけの剪定に関してだけ問うて、
幹を伐るのは問題にしない。
伐られる方は、まだそれぞれに
安心老後を続けられるつもりで、
白河夜船だろう。

ケータイ料金が下がると、
その後、とんでもない大災害が身に及ぼうと̪している時も、
お救い小屋で、末期の水にも変わりうる酒肴を振る舞われて、
感涙し、政権への支持率を上げる国民。

そのうち、山津波に襲われるかもしれないのに、
信頼を新たに、お代官様の着任を歓迎している。



たった7万円だけを払って、
つまりは、基礎年金部分だけ支払って、
残り全部の給付を中止して、
終わりにすることが出来れば、
政府は助かるだろう。

若い頃は2・3万円を、
中年からは、否応なく毎月5、6万円徴収された厚生年金を、
7万円だと、基礎年金部分だけに、相当し、
報酬比例部分は、全額没収されることになる。

哀れ、働き蟻の死屍累々。
戦時は、本当の戦士の、
平和時は、働き蟻のような企業戦士の死屍累々。
身を粉にして働いたのも、年金に関しては無駄だったね。
9時5時で働いて、早期退職でもすればよかったね。

そんなことが許されることなのかどうかを、
誰も訊かない。
38年間の報酬比例を奪いとる。
そのことについての是非を。
賛成派で推進派だから無理もないか。

そのような方式ではなく、
基礎年金部分だけがベーシックインカムに代り、
報酬比例部分は、今まで通り支給されるのならいいが、
それでは、改革の意味がないので、
政府としは、社会保障費の削減ができなく、
目的を達成できないから、
報酬比例部分を完全に消滅させる案を
採用するのだろう。
全て終了。と。

しかし、該当者は、
権利の削減に、同意するのだろうか。
問答無用で、これからの予定支給額にしたら
何千万円を未支給とする処分をするのだろうか。
受け入れるのだろうか。
受け入れるも受け入れないもなく、
決定が全てとなるのだろうが、
厚生年金の現行制度の受給者や、近い未来に
受給するはずの人は、黙って同意するのだろうか。

約束を破られて、不信のみが残る。
医療を削り、介護を削り、
社会保障費を削り、自助にて生きる。

若い日から、その制度なら
それはそれなりに、自助に徹し、
貯蓄に励み、年金なんかに頼るものか、
払うものか、ということもあったかもしれない。

年金を払えという制度のもと、
100年安心などと言って、
高額の保険料を徴収し、
それが破綻したのも同様、
払えませんというのなら、
国家単位の詐欺だから、
裁判にかかり、責任も取って然るべき。

毎月ベーシックインカムを以て、
生きるに足りるよう、
年金に代って、単身でも、
20万円くらいは支払えるように、
制度設計が出来たら、
ベーシックインカム制度を
普及すればいいだろう。
盗人のように、制度破壊し、
略奪してどうするのだ。


あらゆる階層に平等をと言うなら、
超富裕者の税制を改め、大企業の優遇をやめ、
超富裕層の土地、並びに金融資産も、
株式、債券も、相続権も、全部没収すればいい。
格差が解消できるように。

 

 

 

 

風間祥 * 『時事』 * 09:54 * - * -

日本人の大方は、学術会議に強権が及ぶことより携帯料金値下げにしか興味がない。

日本は、宗教国家なのかも。
祭神はいずこにおわすか知らねども、
最大のご利益宗教の本殿こそ国会で。

自分の懐が痛むかどうか。
自分の収入がどうなるか。
今、及び、明日の暮らしがどうなるか。

間接的に回り回って関係してくるものには
注意は行かず、謂わば、どうでもいいと思っている。
よきにはからえ、と。

それより、ケータイ料金の値下げを待ち、
ハンコが要らなくなるのは便利と思い、
ポイントが付くとか付かないとか、
学者さんのことには、直接関係ないように
思っている。
政府の意図など、どうでもいいと、
さしたる関心もない。

しかも、議論を分断するための
陽動作戦も始まり、
学術会議の権利主義や特権や特典を
あげつらう別働部隊が活躍を始める。

権威主義論を持ち込み、
政治の介入論の意味を薄め、
双頭の鷲状態にして、
分断し、分解し、
羅針盤が狂うように仕向け、
議論を拡散させ、集中させず、
抵抗力を削ぐ。
心を一つに、抵抗させないためだ。

 

 

風間祥 * 『時事』 * 14:34 * - * -

逆転的視座を持つとき、何もかも、同じ事象も逆の姿に反映されて。

こんな世の中の状況になぜ、
(菅政権の支持率を支えているような人たちが)
不安を感じず、恐怖を覚えず、
むしろ菅内閣の打ち出した規制改革や
縦割り行政や、既得権の打破や、
便利さや安さを阻害するケータイ料金の見直し、値下げを
好感して、期待を寄せているのか。

安倍的なものを承継するとしながら、
独自の改革をしようとしていることにも、
前政権の、ある種お公卿さんか大名的な、
国家的な、抽象的なスローガンではなく、
まず、生活に直結した、身近な、
成果を上げ易い具体的な改革案を出しているところに
期待を寄せている多くの、
ほぼ7割ほどの人たち。

そして、まさにそのことが、
本当は危険な、国民を上手く操縦して、
虎視眈々と政権を狙い奪取した
菅首相の、苦節〇十年
草履取りから昇り詰め、
ただただ立身出世以外に目的のない
一寸法師型の野望達成主義者の、
何処へ走り出すかわからない、
透かして見えるその姿こそが恐ろしいと、
支持できないとする残りの政治無関心層を除く、
1割前後、恐らく数%の国民には、
強い抵抗感と不安を与えている。



具体的で解り易い目的を掲げ、
邪魔するものを排除する姿も、
支持する多くの人には、
勇気ある改革を成しとげてくれるだろう良き剛腕に見え、
頼もしい姿にも見え、
マスコミ各社を招いての会食にも、
飴と鞭、両使いの、
報道各社の懐柔には見えず、
国谷裕子さんを降ろし、
古賀茂明さんを降ろした頃に何乗もする力を持った今
河井案里議員と並んで食したパンケーキであったことは忘れ、
パンケーキ好きな、親しみやすい
「叩き上げ」の「苦労人」らしさに見えている。



目的遂行のためには、

横浜の陰の市長、陰の支配者と言われた時代以来、

強権を見せて脅すことも有効な方法と知り尽くした男の、
その、地金を地金のままに、
あえて曝して抗する者に迫る姿にさえも、
相手が怯え、萎縮し、退却する姿にさえも、
痛快さ、頼もしさを見、
許容すること大いなる支持者、及び支持者予備軍。



指弾し、滅ぼす相手が、違うことにも、
違和感を覚えない人たち。
我らの親分が、天晴れ大活躍をして、
桃太郎の鬼退治でも見るように、
不思議な大逆転大芝居を観る。



支持するとする人たちには、
寧ろ、半沢直樹の幹事長は二階さんに見えても、
ケータイ料金を下げてくれる菅さんは、
そちらの権力者側にさえ見えず、
半沢直樹にまでは、見えないまでも、
「国民のために働く」規制改革を言う
庶民の味方にさえ見えているのかもしれない。



もちろんファシズムの足音など、
どこにも聞こえていない。
と、いうことだろうし、
聞こえたところで、
気にもしないのだろう。
むしろ賛成の内部の声であって。



ファシズムに浸り、
ファシズムに心地よく身を寄せる。
アイデンティティなき自己の
疑似アイデンティティを確保して、
安住の根拠とする。



 

風間祥 * 『時事』 * 08:14 * - * -
このページの先頭へ